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クラシックギター紹介

山下暁彦

山下暁彦13弦アルトギター

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モデル 生産国 製作年度 表板 裏・側板 弦長 価格
山下暁彦13弦アルトギター 日本 2016年 スプルース ハカランダ 570~760mm 900,000円 +税
山下氏は荒井勝己氏に、17歳よりギター製作の基本技術の指導を受け、サントス・エルナンデス(スペイン・マドリッド)の工房にて、1年 故フェリシアーノ・バリョン氏に、楽器製作の心構え、そしてサントス・エルナンデスの特徴的技術(塗装、刀木の削り方)の指導を受け、その後、3本の工房の楽器製作を任された。
1982年 日本(東京)にて楽器製作開始。リュート、テオルボなどの古楽器とギターを製作している。

この楽器は現オーナーがイヨラン・セルシェルが弾く11弦アルトギターに2本の低音弦を追加して、ルネサンスリュート調弦の曲をそのまま演奏できるようにと特注で製作してもらったもので、2つの楽しみ方があります。
11弦ギターのレパートリーすべてをカバーするだけでなく、例えば、J.S. バッハの「トッカータとフーガ BWV 565」をエディン・カラマゾフがバロック・テオルボで弾くように(→https://www.youtube.com/watch?v=tplvhEQPfbk)編曲で音域をカバーして弾くことができます。BWV 565 の場合、ホ短調の記譜(実音は短3度上)の編曲で低音域をカバーできます。

もう1つは13コースバロックリュート調弦(ニ短調)でバッハや S. L. ヴァイスのリュート曲をほぼ原曲のまま弾けます。特にヴァイスの場合、タブラシュア譜が読める方ならばそのままギターで弾けます。
13弦アルトギターはスウェーデンのゲオルグ・ボーリン(11弦ギター製作家)も製作していますが、山下氏のギターは番外弦ヘッド部の独自設計により、ボーリン作よりコンパクト且つ高強度になっています。ボーリン作11弦ギターと比べても、山下氏のものは楽器の仕上げ具合、音色及び音量において決して勝るとも劣っていないと思います。専用ケース付です。
この楽器はネック裏に小さな打痕が1か所あるだけで後は無傷の新品同様です。

この13弦ギターを購入いただける方には特典として、現オーナーが今まで収集した11弦ギター用に編曲された楽譜の一部を特別にお譲りするとのこと。また調律用の音叉(C 音)も入っています。

ブラジル人ギタリストのパウロ・マルテッリ(Paulo Martelli)もセルシェルに続く世代として素晴らしい11弦ギター弾きだと思います。ぜひお聴きになってみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=R4MbUH2QrPY&list=PLpbXdg3hfOZjPbruYVR5EXFAYnYPG69jG




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