Hanika(ハニカ)1aPF

創業者ヘルムート・ハニカ氏は、チェコ・スロバキアに生まれ、バイオリン製作者の祖父アントン・メイヤー氏の元で楽器製作の修業を積んだ後ツ楽器製作のメッカ、ブーベンロイトの近郊バイエルスドルフに工房を構え、ドイツ・東欧の伝統を受け継ぎ、洗練された技術と素材を駆使して、優れたコンサート・ギターを提供し続けている。1980年からは、息子のアルミン・ハニカ氏(1987年にマイスター資格取得)が参加し、伝統を受け継いでいる。
 ハニカ・ギターでは、現在約10名のクラフトマンが製作に従事し、材料や工程を基準にBasic Class , Middle Class , High Class , Meister Classの4クラスに分かれていて、このギターは最高クラスのマスタークラス。ヘッドが特徴的でくり抜いて透かし彫りの様になっており、ハカランダ、セドル、黒檀、ハカランダという5層構造になっている。また、ロゼッタがアバロンのインレイが施してあり美しい。ケースはハニカ特製の高級ハードケースが付いている。ただ、音が硬めでしっかりしたタッチで弾かないとこの楽器を鳴らし切れない。

・モデル 1aPF
・表板 ドイツ松
・裏・側板 最高級ローズウッド
・塗装 セラック
指板 エボニー
・価格 定価\940,000→\300,000
・ハニカオリジナルハードケース付

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