Miguel Cordoba
ミゲル・コルドバ
(スペイン)

マドリッドを代表する製作家の一人、マリアーノ・テサーノスの工房でマリアーノの甥のセルヒオ・ルイス・テサーノス(1978〜)によって製作されるギターがミゲ−ル・コルドバである。祖父はかつてのラミレス工房を代表する職人として、あのセゴビアの愛用したMTマークのラミレスギターを製作したマリアーノ・テサーノス(1919-1982)その人であり、セルヒオはその血を引いたまさにサラブレッドである。表板にはドイツ松とレッドセダーがあり、裏・側板にはアフリカンローズウッドが使用される。木工やセラック塗装などの仕上げ、明るく粘りのある音は既に立派な一流製作家のものであり、その良心的な価格は非常にお値打ちであると言える。




Miguel Cordoba 650mm
・製作年度 2010年
・表板
・裏・側板 アフリカン・ローズ
・弦長 650mm
・価格 ¥1,050,000(ケース付)

この楽器はスペイン的な甘い音色で、明るくバランスよく鳴ってくれます。軽いタッチで鳴らせるのでとても弾き易い楽器です。

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