ヤマハ
CG-192S
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モデル | 生産国 | 製作年度 | 表板 | 裏・側板 | 弦長 | 価格 |
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CG-192S | 中国 | スプルース | ローズウッド | 650 | 定価 62700 |
表板にはスプルース単板、ネックにマホガニー、指板にはエボニーを採用し、充実の本体仕様に加え、ボディ側象嵌にモザイク柄をあしらうなど、音質面のみならず外観面でも一際引き立つモデルです。
CG-142C
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モデル | 生産国 | 製作年度 | 表板 | 裏・側板 | 弦長 | 価格 |
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CG-142C | 中国 | 杉 | ナトー | 650 | 定価 34100 |
ヤマハより2010年に普及価格帯のクラシックギターCGシリーズが改定されました。
鳴りが大幅に改善されており、高音が硬く鳴り難かった従来のヤマハとは全く変わっています。各モデルに杉と松が用意されており、普及価格帯クラスでは唯一のお薦めできる松材として貴重な存在です。 CG-182SFは表板にはゴルペ板を装着し、 クラシックギターよりも弦高を低く設定。 側板/裏板にシープレスを用いた歯切れの良い音でフラメンコギターとして最も安価で安心してお買い求めいただけるギターです。 また、CG-142Cはベーシックモデルながら、楽器の完成度、性能としては専門店として自信をもってお薦めできるギターに仕上がっています。この価格帯では他社を寄せ付けない完成度と言えます。
鳴りが大幅に改善されており、高音が硬く鳴り難かった従来のヤマハとは全く変わっています。各モデルに杉と松が用意されており、普及価格帯クラスでは唯一のお薦めできる松材として貴重な存在です。 CG-182SFは表板にはゴルペ板を装着し、 クラシックギターよりも弦高を低く設定。 側板/裏板にシープレスを用いた歯切れの良い音でフラメンコギターとして最も安価で安心してお買い求めいただけるギターです。 また、CG-142Cはベーシックモデルながら、楽器の完成度、性能としては専門店として自信をもってお薦めできるギターに仕上がっています。この価格帯では他社を寄せ付けない完成度と言えます。
CG-182C
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モデル | 生産国 | 製作年度 | 表板 | 裏・側板 | 弦長 | 価格 |
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CG-182C | 中国 | 杉 | ローズウッド | 650 | 定価 49500 |
表板に米杉単板、側/裏板にはローズウッド、指板にはエボニーを採用し、楽器としての機能を重視したCGシリーズの上位モデル。シンプルな外観ながらバランスの良い、完成度の高い実用的なモデルです。
表板は米杉単板
裏板・側板はローズウッド
表板は米杉単板
裏板・側板はローズウッド
ヤマハGC22C
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モデル | 生産国 | 製作年度 | 表板 | 裏・側板 | 弦長 | 価格 |
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ヤマハGC22C | 中国 | 杉 | ローズウッド | 650 | 定価 96800 |
「鳴りの良さ」を追求した新GCシリーズの低価格モデルです。この価格で表板に杉単板、側板・裏板に単板を用いたオール単板モデルです。セミハードケース付き。
新GCシリーズ「鳴りの良さ」を実現した4つの改良点
1.表板の厚さを見直し、大きな音量と立ち上がりの良い明るいサウンドを実現
2.ブレイシングを低音から高音までバランスよく鳴る様に新たに設計
3.下駒、ネック背面塗装の塗膜を従来の半分の薄さにし、ギターzentaini豊かな振動エネルギーを伝達
4.サドルとサドル溝の加工精度をアップし、無駄なく振動を表板に伝達。
新GCシリーズ「鳴りの良さ」を実現した4つの改良点
1.表板の厚さを見直し、大きな音量と立ち上がりの良い明るいサウンドを実現
2.ブレイシングを低音から高音までバランスよく鳴る様に新たに設計
3.下駒、ネック背面塗装の塗膜を従来の半分の薄さにし、ギターzentaini豊かな振動エネルギーを伝達
4.サドルとサドル溝の加工精度をアップし、無駄なく振動を表板に伝達。