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クラシックギター紹介

ガブリエル・ロディ

ガブリエル・ロディ トーレスモデル(売れました)

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モデル 生産国 製作年度 表板 裏・側板 弦長 販売価格
ガブリエル・ロディ トーレスモデル(売れました) イタリア 次回入荷はメープルモデルが2023年5~6月の予定 スプルース ハカランダ 650mm 2,200,000円(税込)
カリスマ的存在のギタリスト・マルシン・ディラが使用しているガブリエル・ロディ。
芯のあるしっかりした音ながらとてもふくよかに鳴ってくれ、いつまでも弾いていたいと思う楽器です。しかも美しい音色で心奪われる楽器です。
ラベルにはMy Torres Interpretationと手書きで記されており、トーレスタイプとなっています。
弦長は650mmですが、ナット幅51mm、弦幅41.5mmと日本人には弾き易い仕様になっています。
セミハードケース付属。
<製作家情報>
1971年のマウリツィオ・ロディと弟のレオナルド・ロディが工房を開く。1990年にレオナルドが引退、1992年にマウリツィオの息子ガブリエルが工房にに入り、親子で共同制作を開始している。ガブリエルはスペインにてロマニリョスにも製作法を学び、ロマニリョスの他、D.エステソ、E.ガルシアの影響を受け、 独自の製作スタイルで製作している。

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