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ホセ・ルビオ
ホセ・ルビオ
ホセ・ルビオ 1971年(値下げしました)
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モデル
生産国
製作年度
表板
裏・側板
弦長
販売価格
ホセ・ルビオ 1971年(値下げしました)
イギリス
1971
スプルース
ハカランダ
660mm
1,650,000円(税込)
ルビオはニューヨークで1963年にジュリアン・ブリームに出会い、彼のギターをブリームが大絶賛し、彼の名声が始まった。ブリームにイギリスに渡ることを勧められイギリスに移住。ポール・フィッシャー、エドワード・B・ジョーンズ、カズオ・サトーなど名だたる名工を輩出することになる。イギリスに渡ってからの彼のギターは自作品が少なく、この楽器はPFの刻印があり、ポール・フィッシャーの作品のようだ。ラベルにはルビオのサインも入っている。
弦長が660mm、ナット幅54mm、弦幅43.5mmとやや大きいサイズになっていますが、その分価格を低く設定していますので、手の大きな方にはお買い得品です。
材料も表板はベアクロウが全面に入っていたり、裏板は正目のハカランダが使われており、低音はしっかり重厚感のある音で良く響いています。
年代の割には全体にきれいな状態で、大きな傷としては写真の様に下駒右側に12mm程度の浅い傷があるものの、全体に塗装補正されており、傷がむき出しのものはありません。
弦高は6弦側で3.7mm、1弦側で3.0mm。
弦長が660mm、ナット幅54mm、弦幅43.5mmとやや大きいサイズになっていますが、その分価格を低く設定していますので、手の大きな方にはお買い得品です。
材料も表板はベアクロウが全面に入っていたり、裏板は正目のハカランダが使われており、低音はしっかり重厚感のある音で良く響いています。
年代の割には全体にきれいな状態で、大きな傷としては写真の様に下駒右側に12mm程度の浅い傷があるものの、全体に塗装補正されており、傷がむき出しのものはありません。
弦高は6弦側で3.7mm、1弦側で3.0mm。