名古屋にある、発表の場、鑑賞の場、感動の場、音響設備を完備したホール

  • 052-910-6700

    office@muse-ongakukan.com

  • (店舗)平日11:00~20:00 土日10:00~19:00(教室)平日11:00~20:20 土日10:00~20:00 月曜日定休
  • facebook
  • twitter
  • instagram
  • YouTube

お問い合わせ

クラシックギター紹介

Juan Roman Padilla

フアン・ロマン・パディージャ 1977年

※右にスクロールすると表全体がご覧になれます

モデル 生産国 製作年度 表板 裏・側板 弦長 販売価格
フアン・ロマン・パディージャ 1977年 スペイン 1977 スプルース ローズウッド 655mm 198,000円(税込)
フアン・ロマン・パディージャの中古品が入荷しました。
Juan Roman Padilla(フアン・ロマン・パディージャ)は、1928年にスペイン・グラナダで生まれた名工です。
14歳でグラナダの美術学校へ進学し、デッサンや芸術的な木工技術を学びながら、家具職人であった叔父のもとで職人としての経験を積みました。そこで培われた卓越した木工技術は、後のギター製作にも大きく活かされています。
楽器製作の道へ進むきっかけとなったのは、友人から依頼されたバンドゥーリアの修理でした。その後、本格的に製作を始め、音楽教師であった父の影響を受けながら、父と親交のあったマドリッドの名工マルセロ・バルベロからも多くの助言を受け、スペイン伝統の製作技法を受け継いだギターを生み出しました。
その確かな技術は、グラナダを代表する名工エドワルド・フェレールやマヌエル・デ・ラ・チーカから高く評価され、さらにアントニオ・マリンやマヌエル・ベジードによる共同製作ギターの販売にも携わるなど、グラナダのギター文化の発展を支えた重要な存在として知られています。
Juan Roman Padillaのギターは、グラナダの伝統を色濃く受け継いだ、豊かな響きが魅力の一本です。低音は太く力強く、伸びやかで、全体に音の立ち上がりも良好。温かみのある音色と力強い低音で優れた表現力を兼ね備え、スペインギターらしい歌心を存分に味わうことができます。演奏者のニュアンスにも素直に応え、長く弾き込むほどにその魅力を実感できる逸品です。

■弦高①弦側:3mm / ⑥弦側:3.8mm
■ナット幅: 53mm / 弦幅: 43mm
■リッターのギグバッグが付属します。
■年代から見て状態が良い




TOP