加納木魂
加納木魂 40号 2002年
※右にスクロールすると表全体がご覧になれます
モデル | 生産国 | 製作年度 | 表板 | 裏・側板 | 弦長 | 販売価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
加納木魂 40号 2002年 | 日本 | 2002 | スプルース | ローズウッド | 650mm | 198,000円(税込) |
加納木魂 180号 630㎜ 2019
※右にスクロールすると表全体がご覧になれます
モデル | 生産国 | 製作年度 | 表板 | 裏・側板 | 弦長 | 販売価格 |
---|---|---|---|---|---|---|
加納木魂 180号 630㎜ 2019 | 日本 | 2019 | ルーマニアスプルース | ハカランダ | 630mm | 1,210,000円(税込) |
加納木魂の最高級モデル、製作50周年記念モデルとして製作されたものと同じスペックで2019年に製作されたものです。
表板には昭和38年に入手された最高級のルーマニアスプルースを使い、裏側板には昭和42年に仕入れた丸太材より製剤したこれまた最高級の正目の黒々したハカランダを使用されています。ネック材には硬いクルミ材が使用されています。
糸巻にはロジャースが装着されており、2022年にオーナーさんがベアリングローラの軸に変更、サドルも象牙に交換してスペックアップしています。
このオーナーさんは楽器を大事に扱う方でこのギターも全く無傷の新品同様です。音も、加納さんから言われた通り、半音ずつハイポジションまで毎日音を出すことでどの音も均等に鳴るように慣らしを続けたとのことで、凸凹なく低音から高音までバランス良くなります。
ナット幅:51㎜
弦幅:41.5㎜
サドル上弦幅:57㎜
20フレット付き
ポジションマーク:5,7,10,17フレット
完成:2019年12月
スーパーライトケース付き(茶)
表板には昭和38年に入手された最高級のルーマニアスプルースを使い、裏側板には昭和42年に仕入れた丸太材より製剤したこれまた最高級の正目の黒々したハカランダを使用されています。ネック材には硬いクルミ材が使用されています。
糸巻にはロジャースが装着されており、2022年にオーナーさんがベアリングローラの軸に変更、サドルも象牙に交換してスペックアップしています。
このオーナーさんは楽器を大事に扱う方でこのギターも全く無傷の新品同様です。音も、加納さんから言われた通り、半音ずつハイポジションまで毎日音を出すことでどの音も均等に鳴るように慣らしを続けたとのことで、凸凹なく低音から高音までバランス良くなります。
ナット幅:51㎜
弦幅:41.5㎜
サドル上弦幅:57㎜
20フレット付き
ポジションマーク:5,7,10,17フレット
完成:2019年12月
スーパーライトケース付き(茶)
年数の割に傷もほとんどなく全体にきれいな状態です。音は加納の澄んだクリアな飽きの来ない音でバランスも抜群です。
ケースは岩本のベルベットケース茶が付いています。
ナット幅:52㎜
弦幅:42.5㎜
弦高:6弦側 3.5㎜ 1弦側 2.5㎜