名古屋にある、発表の場、鑑賞の場、感動の場、音響設備を完備したホール

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クラシックギター紹介

Paco Santiago Marin

パコ・サンチャゴ・マリン 50周年記念モデル 2018年

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モデル 生産国 製作年度 表板 裏・側板 弦長 販売価格
パコ・サンチャゴ・マリン 50周年記念モデル 2018年 スペイン 2018 スプルース ローズウッド 650mm 2,420,000円(税込)
グラナダの名工、パコ・サンチャゴ・マリンの集大成とも言える50周年記念モデルの美品Usedです。
この楽器は全オーナーが直接パコ・マリンに注文し、1年後に引き取りにスペインまで行って持ち帰ったと言う楽器です。
表面には数か所小さな、浅いキズがありますが、写真ではお伝え出来ない程度のもので、セラックの重ね塗りできれいに修正できる程度のものです。また、裏板の胸の当たる個所にボタンでついたと思われる傷があります。(写真8)
音は流石にパコ・マリンの50周年記念と言うべき深みのある低音と輝かしい高音で抜群の鳴りをしている絶品です。入手困難なこの楽器がこの価格はとてもお買い得と言えます。
ケースはドイツの名門GEWAが付いています。
弦高:⑥3.7㎜ ①2.7㎜
ナット幅:51㎜
弦幅:41.5㎜

パコ・マリンのギターは、その高品質なサウンド、素晴らしい遠達生、サスティン、そしてクリアで透き通ったサウンドで、すでに世界的に高い評価を得ていますが、この50周年記念モデルは最高級の材を使い、彼の持てる知識と技術で最高の楽器に仕上がっています。今はプロギタリストからのオーダーが多く、業者向けには注文を受けないと言われるほどの人気モデルです。従って、日本でも入手困難な楽器になっています。因みにロベルト・アウセル、ホアキン・クレアーツ、リカルド・ガレンといった世界的なギタリストも彼のギターを使っています。身近な所では、名古屋の名ギタリスト谷辺昌央氏もこの50周年記念モデルを使用しています。

パコ・サンチャゴ・マリン 50周年記念モデル 2022年

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モデル 生産国 製作年度 表板 裏・側板 弦長 販売価格
パコ・サンチャゴ・マリン 50周年記念モデル 2022年 スペイン 2022 スプルース、 ローズウッド 650mm 3,630,000円(税込)
グラナダの名工、パコ・サンチャゴ・マリンの集大成とも言える50周年記念モデルの超美品のUsedです。
パコ・マリンのギターは、その高品質なサウンド、素晴らしい遠達生、サスティン、そしてクリアで透き通ったサウンドで、すでに世界的に高い評価を得ていますが、この50周年記念モデルは最高級の材を使い、彼の持てる知識と技術で最高の楽器に仕上がっています。今はプロギタリストからのオーダーが多く、業者向けには注文を受けないと言われるほどの人気モデルです。従って、日本でも入手困難な楽器になっています。因みにロベルト・アウセル、ホアキン・クレアーツ、リカルド・ガレンといった世界的なギタリストも彼のギターを使っています。身近な所では、名古屋の名ギタリスト谷辺昌央氏もこの50周年記念モデルを使用しています。
Usedと言ってもオーナーさんはある事情で購入後1年程で弾かなくなったものなので傷は全くありません。新品同様の状態です。
HISCOXケース付き。
弦高:⑥3.5㎜、①2.5㎜
ナット幅:51㎜
弦幅:42㎜

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