名古屋にある、発表の場、鑑賞の場、感動の場、音響設備を完備したホール

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マンドリン紹介

冨樫敬信

冨樫敬信 M30

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モデル 生産国 表板 ボディ 指板 塗装 実売価格
冨樫敬信 M30 日本 ドイツ松 ホワイトシカモア虎杢材、リブ32枚掘り込み無し アフリカ黒檀 ラッカー 297,000円(税込)
富樫マンドリンは常に進歩しています。毎回前作の反省点に立って、本当にわずかづつ改良を重ねています。毎回が全力投球で常にベストポイントの追求をしています。今回はマンドラ同様板の厚みに工夫を凝らし鳴りの向上を狙った楽器です。
しかもこの価格のマンドリンでこれだけの良質な材を使い、丁寧な作りをしたものはなかなかありません。
ボディー材にはホワイトシカモアのきれいな虎杢材が使われており、32枚合わせ仕様。ネックはボディー内ブロックとの一本棹構造で、一本の角材から削り出していますし、中に黒檀の細角材が埋め込んであり、反りに対する強度を上げています。手間のかかる仕様です。ヘッドもナポリ型のスクロール付きです。
音は少し締めた感じのクリアな音で、遠達性のある音で鳴ってくれます。

冨樫敬信 M60(売れました)

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モデル 生産国 表板 ボディ 指板 塗装 実売価格
冨樫敬信 M60(売れました) 日本 ドイツ松 フランス産ホワイトシカモア虎杢材(40枚リブ) ネック:ジャーマンメイプル、指板:黒檀 ラッカー 594,000円(税込)
冨樫マンドリンが初入荷しました。先ず使われている材料の良さに感嘆。ストラディバリウスが好んで使用した木材として有名なフランス産ホワイトシカモア虎杢材をボディーに使用するなど、今では入手不可能と言える様な最高級材が使われており、虎杢がきれいに出ています。ポジションマークにも白蝶貝がふんだんに使われていて華やかです。ヘッドもピックガードもとにかく美しい楽器に仕上がっています。
クリアな音で美しい高音のトレモロが魅力です。

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