コース紹介
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クラシックギター
クラシックからポピュラー、映画音楽、演歌までお好きな音楽を!
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アコースティックギター
アコースティックギター(フォークギター)の基本からハイテクニックまで…
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フラメンコギター
伝統的奏法からモダンスタイルまでお好きなスタイルのフラメンコギターをマスター!
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ウクレレ
ハワイアン、フォークソングからポピュラーまで様々な音楽を!
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マンドリン
初心者から上級hさまで一人一人のレベルとご希望にに応じてレッスンを行います。
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ピアノ
小さなお子様から大人まで基礎から易しくレッスンします。
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マリンバ
お子さん、大人の趣味から
音大を目指す人まで -
ヴォーカル
カラオケで上手く歌えるようになりたい方や、大きな声を出せるようになりたい方も是非どうぞ。
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ジャズピアノ
曲を題材に、コード・リズム・フレージングを身につけ、アドリブをやさしく簡単に!
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ジャズヴァイヴ
自由な感性とアドリブを見に付け、ジャズセッションを!
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理論・即興
基礎を、理論や様々な曲の分析を通して理解します。
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作曲・編曲
音楽理論を知らなくても大丈夫。作編曲の実践を通して理論を勉強して行きます。
料金【入会金 5,000円+税】
ギター・ウクレレ・ピアノ
マンドリン・マリンバ
1コマ40分
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- 月1回
- 4,000 円+税
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- 月2回
- 7,700 円+税
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- 月3回
- 11,000 円+税
※月1回のみ講師の都合が合えば
1回に2コマ受講も可
ギター(谷辺)、ヴォーカル
フラメンコギター
ジャズピアノ・ヴァイブ
理論&即興、作曲&編曲
1コマ40分
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- 月1回
- 5,000 円+税
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- 月2回
- 9,500 円+税
※月1回のみ講師の都合が合えば
1回に2コマ受講も可
必要機材
- カメラ付きパソコンかタブレット、又はスマートフォンがあればOK。できれば画面が大きいPCかタブレットが望ましい。
- 可能なら外付けのマイクも用意するとより良い音質でのレッスンが可能となります。
- ソフトはZoom、Skype、FaceTimeのいずれかを使います。
お申し込みの流れ
02
無料レッスン
体験レッスンを受けていただき、レッスンの雰囲気を感じていただいてから、
ご入会をご検討ください。アプリや回線チェックなども行います。
- 入会する
- やめておく
03
会員登録
- ●入会を決めて頂いたら入会申込WEBフォームをお送りしますので、携帯電話からご登録ください。
- ●お支払い方法は口座引き落としかクレジットカード決済
- ●初回のお支払い時には入会金5,500円に初回レッスン料を加算させていただきます。
04
最初のレッスン予約
講師から連絡しますので、レッスン日時をご予約ください。
05
レッスンスタート!
- ●いよいよレッスンです。開始5分前にはご準備ください。
- ●レッスン終了後、次回の予約をします。
講師紹介

谷辺昌央(クラシックギター)
東京大学在学中に、東京国際ギターコンクールで首席入賞。1999年よりドイツ、ケルン音楽大学に留学し、首席卒業。ノルバ・カエサリーナ国際ギターコンクールなどヨーロッパの多数の国際コンクールで優勝。 2005年ワシントンのケネディーセンターにてアメリカ・デビュー。ニューヨークにおけるバッファロー・フィルハーモニーとの共演は2000人の聴衆総立ちという大成功を収め、全米およびEU全域でラジオ中継された。ドイツ、スペイン、ブラジルなどのオーケストラとも多数共演。南米ツアーではブラジル日系移民100周年記念事業として、林光のギター協奏曲「北の帆船」を南米初演。

谷村武彦(クラシック、アコースティックギター、ウクレレ)
1981年よりソロリサイタルを開催。現代音楽にも積極的に取り組む。グレゴリア聖歌をジャン・メルオー氏に、インド音楽をアミット・ロイ氏に学び、即興音楽も得意とする。パリでのストリート演奏をきっかけに『AzurVert』(バイオリンとギターのコンテンポラリーデュオ)を結成。2010年より、シャンソンの祭典【パリ祭】にストリートミュージシャン役でNHKホールから始まる全国ツァーに出演。8枚のCDと1枚のDVDを発売。

佐々木響士朗(クラシック、アコースティックギター、ウクレレ)
高校時代にフォークギター、大学時よりクラシックギターを始める。高岡誠、野村芳生の両氏に師事。アマチュア時代より、名古屋や大阪などで、ソロ、デュオコンサートなど多くの経験を積む。2002年より野村氏のもとで研鑽を積み、2003年より名古屋市北区にて「清水ギタースクール」を開設。以後、ソロの他、チェロやケーナ、オカリナ、琴、尺八などとのアンサンブルなど、自主企画コンサートを中心に活動をしている。クラシックの他、映画音楽、演歌なども。

大矢修三(クラシック、アコースティックギター)
高校時代に’80年代ロックに多大な影響受け、大学時代にロックバンドで演奏活動を開始する.。大学卒業後クラシックギターを速水ギター教室で学ぶ。その後クラシックギターを野村芳生氏に師事。 音楽理論などを柴 信次氏に師事。ステファノ・グロンドーナ、パヴェル・シュタイドル各氏のマスタークラスを受講。 名古屋クラシカルギター祭、やまのて音楽祭、愛知万博のイベントなどに出演。現在は名古屋市内を中心に演奏活動する傍らギタースクール ディー・ミュージック講師をするなど精力的に活動している。ギター早期教育の第1人者の村治 昇氏の教室をたびたび訪問するなど子供の早期教育にも力を注いでいる。 ムーンピロー・アンサンブルメンバー。

伊藤兼治(クラシック、アコースティックギター、ウクレレ)
ギターを速水武志、寺本安江の各氏に師事。その後、福田進一、鎌田慶昭、松永一文の各氏に師事。これまでに、D.ラッセル、F.クエンカ、S.グロンドーナ、加藤政幸、徳武正和、上原由記音(ピアニスト)、岩崎慎一、J.ペロワ各氏のマスタークラスを受講。1998年フランス・モルジーヌ国際音楽アカデミーに参加。日本ギタリスト協会主催、第32、33、34回クラシカルギターコンクール入賞。中部日本ギター協会会長。ソロの演奏活動に加え、様々な室内楽との共演も積極的に行っている。

生田直基(クラシック、アコースティックギター、ウクレレ)
ギターを高田元太郎氏に師事。2008年よりイギリスへ渡り、トリニティ音楽大学演奏家課程にてグラハム・デヴァインに師事。修了したのち、ウィーンにて研鑽を積んだ。留学中にロンドン、アテネ、ブダペストでリサイタルを行ったほか、ハンガリー、ミスコルツ市立音楽院にて短期集中ギター科の講師を二度務めた。2011年に完全帰国。現在は名古屋を中心に教授活動や演奏活動を行っている。また愛知県出身の若手アーティストとも協力し、大小様々な活動を通してギターのみならずそれぞれのつながりにより音楽業界を発展させることにも尽力している。中部日本ギター協会副会長。

高須大地(クラシックギター、ウクレレ)
幼少より高須勉民・高須恵に師事。その後、松永一文にギターを、エリカ・シュトローブルにメトーディック及び音楽理論を師事。2004年から開催された美山ギター音楽祭に4期全て参加。その中でS. グロンドーナ、T. ケインのマスタークラスを受講。2010年、第18回山陰ギターコンクール第1位。同年、第18回名古屋ギターコンクール第2位。2011年、第38回日本ギターコンクール第2位。2006年、第一回刈谷音楽協会演奏会「新人演奏会」に出演。2011年、「新進芸術家ギタリストの響演」に出演。ソロのほかムーンピローアンサンブル(J.テイラー主宰)、高須ギター合奏団(高須勉民主宰)などに所属。刈谷音楽協会理事。

ジェイソン・テイラー(クラシック、アコースティックギター、ウクレレ、作曲・編曲)
アメリカ デラウェー州ウィルミントン生まれ。2000年ピーバディー音楽院にて作曲科で修士号を修得する。ギターを野村芳生氏に師事。Virginia Carty de Lillo作曲コンクールにて第2位を獲得。「オクトーバー・ドリーム」(ギター4重奏)はギターアンサンブルフェスティバルin OSAKAで優秀賞受賞。(株)ホマドリーム社から出版されている。2012年より3本のクラシックギターを基本にクラシックでもなくロック、ジャズでも ない今までにない音楽を追求するためにムーンピロー・アンサンブルを結成。現在名古屋を拠点に作曲、演奏活動を展開している。これまでに作曲された多くの作品は日本国内お よびニューヨーク・カーネギーホールからボスニア・ヘルツェゴビナまで世界中で演奏されている。

高橋彩華(クラシック、アコースティックギター、ウクレレ)
名古屋芸術大学音楽学部演奏学科卒業 クラシックギター専攻 。高校3年で中部アマチュアギターフェスティバル最優秀賞受賞。 酒井康雄氏に師事。 福田進一、益田展行、G.A.ディヴァイン、M.ディラ氏のマスタークラスを受講。 名古屋をはじめ、各地で様々な演奏活動を積極的に行っている。

加藤雅夫(クラシック、アコースティックギター、ウクレレ)
1982年、第14回世界歌謡祭にて日本代表「魔香」のバックギタリストとして出場しグランプリを受賞。多くのアーティストのレコーディング、サポートミュージシャンなど演奏活動と共にインストラクターとして指導も行う。指導活動は40年のキャリアを持つ。日本音楽家ユニオン会員。

小川 亮(フラメンコギター)
若くしてフラメンコギタリストを志す。山田美治氏に師事。後、スペインにて、パコ・デ・アンパーロ、マノロ・フランコ等に師事。数多くのギター、カンテ、バイレに触れて、独自の音楽を追究する。

佐々木 敏(マンドリン)
1984年 第9回日本マンドリン独奏コンクールに第3位入賞。1986年 第10回日本マンドリン独奏コンクールに第1位入賞。1989年 初の『ソロリサイタル』を名古屋と東京で開催。その後、数多くのリサイタルを開催するほか、シンセサイザー、マッキントッシュ、弦楽アンサンブル、フラメンコ、シャンソンなどいろいろなジャンルとのコラボレーションコンサートを企画したり、多数のオーケストラとの共演を行う。現在、日本マンドリン連盟参事、名古屋音楽大学講師。

momose(ヴォーカル)
ボーカリスト、作詞、作曲家、 1994年田辺音楽出版と専属作家契約。 数々のアーティストのバックツアーコーラス&作品の提供を経て、 97年 CELLレーベルより1stアルバム”花になりたい細胞”リリース&アーティストデビュー。 02年 2stアルバム”DOOR”リリース、首都圏ツアーライブを展開後、 03年 NYに活動の拠点を移す。 05年 専属ボイストレーナーの指示の下、ボイスレッスン&ジャムセッション活動に入る。 06年 グラミー受賞バンドSTAFF2のバンマスJAMES ALLEN SMITH、スティービーワンダー、ナンシーウィルソンなどのバッキングボーカルを勤めたベヴァーリー・ハンショウがサウンドプロデュース&コーラスアレンジを担当している3rdアルバム”THE CABARET”リリース&全米アルバムデビュー。 11年 9月 4thアルバム”I’M JAPANESE MOTHER”リリース。

殿岡ひとみ(マリンバ・ジャズヴァイブ、ジャズピアノ、理論・即興)
桐朋学園音楽大学演奏学科打楽器専攻、マリンバを安部圭子氏、打楽器を佐野恭一氏に師事。2000年、米国ニュージャージー州立ウィリアムパターソン大学ジャズ科(BM Jazz Studies)修士課程卒業。 ニューヨーク私立ニュースクール(The New School, Manhattan, NY)音楽療法(Music Therapy)をクリエイティブ・アーツ学科で学ぶ。1997年より活動の拠点をニューヨーク/ニュージャージーエリアに移し活動を始める。同年、アメリカ国内でも数少ないジャズを学べる本格的な教育で有名な州立大学のウィリアム・パターソン・ユニバーシティーでベースのルーファス・リード、ピアノのハロルド・メイバーン他数多くのファカルティーによる実践的なアンサンブルパフォーマンスを学ぶ。作曲・アレンジをリチャード・デローサに師事。自己のバンドで作曲、パフォーマンス活動を続ける一方、Fred Hoのクインテットにマリンバ・パーカッションとして加わりマーシャルアート・シアターピース、コンテンポラリー・ジャズオペラなどの公演を行っている。その他にもKevin Nortonの”Metaphor Quartet”のメンバーとしてインプロビゼーションに重点をあてたパフォーマンスを展開。現在名古屋を中心に精力的に活動を続ける。 http://tonojazz.com/information.html

小玉麻依(マリンバ、ピアノ)
名古屋音楽大学器楽科打楽専攻卒業、同大学大学院音楽研究科修了。マリンバを安倍圭子、栗原幸江、浦野美佐子に、打楽器を岡田知之、山口恭範の各氏に師事。Katarzyna Mycka氏、Ney Rosauro氏のマスタークラスをソロで、布谷史人氏のマスタークラスをデュオで受講。小森邦彦氏に個人レッスンを受ける。日本木琴協会主催「全国選抜マリンバ大会」にこれまで4回出演しており、第58回にはソロで第59回にはデュオで出演。また2008年より台湾にて名古屋打撃樂團としての演奏活動も始め、2010年にはコンサート「動心對話」を開催。2011年にはコンサート「自由撃與名古屋打撃樂團」にて自由撃打撃樂團との合同コンサートを開催。2010年より臺北市立社會教育館主催「音楽沙龍」に4年出演。2014年故宮博物院主催「故宮週末夜」に出演。marimbaduo風雅・インストバンドMooN

松浦歩美(マリンバ、ピアノ)
愛知県立丹羽高等学校を経て、愛知県立芸術大学音楽学部器楽専攻マリンバコース卒業。 これまでに、愛知県立芸術大学第41回卒業演奏会、中部打楽器協会第6回新人演奏会、Percussion Festival 2010 in NAGOYA、第61、64回全国選抜マリンバ大会、ミューズ主催によるフレッシュコンサート、チャリティーコンサート等に出演。 2012年には愛知県庁で打楽器アンサンブルの演奏を行う。 マリンバを平手直美、山下文恵、神谷百子、打楽器を三宅秀幸、今村三明、深町浩司の各氏に師事。マリンバアンサンブル moko メンバー。