名古屋にある、発表の場、鑑賞の場、感動の場、音響設備を完備したホール

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ミューズ音楽教室

講師の紹介

最高の講師陣があなたのお越しをお待ちしています!
初心者大歓迎!

藤井敬吾(クラシックギター)<大曽根教室>

藤井敬吾(クラシックギター)<大曽根教室>

イギリスのギルド・ホール音楽院に学びL.G.S.M.演奏家ディプロマを取得。1985年ラミレス・コ ンクールとオレンセ国際コンクールにて連続して第1位となる他マリア・カナルス国際コンクー ルやジュリアーニ国際コンクールで第3位に入賞している。1995年、青山音楽財団より「青山 音楽賞」を授与される。2001年にはタレガ国際コンクールの審査員として招待されている。現在大阪音楽大学ギター・マンドリン専攻の特任教授。

趣味について
相撲を見ること。
レッスンのモットー
基礎的な技術をしっかり出来るようにレッスンするように心がけています。ギターという楽器のすばらしさを少しでも伝えられたらと思っています。

谷辺昌央(クラシックギター)<大曽根教室>

谷辺昌央(クラシックギター)<大曽根教室>

東京大学在学中に東京国際ギターコンクールに首席入賞。ケルン音楽大学首席卒業。ノルバ・カエサリーナ国際ギターコンクールなどヨーロッパの10の国際コンクールで第1位。2005年ワシントンのケネディーセンターにてアメリカ・デビュー。欧米のオーケストラとも多数共演。南米ツアーでは林光のギター協奏曲「北の帆船」を南米初演。ドイツのMDGレーベルより『日本人作曲家によるギター協奏曲集』、『フォリオス武満徹ギター作品集』などCDリリース多数。名古屋音楽大学ギター科講師。
https://guitarcd-tanibe.jimdofree.com/

中川祥治(リュート)<大曽根教室>

中川祥治(リュート)<大曽根教室>

リュートと古楽演奏を大橋敏成に師事。スイスのバーゼル・スコラ・カントルム に学び、バロック・リュートと通奏低音をホプキンソン・スミス、リュート・ソ ングをアントニー・ルーリー、中世リュートをクロウフォード・ヤングに師事。 テレビ・ラジオ出演、リサイタル等をはじめ、日本各地、中国、オーストラリア、 イギリス、スイス、アメリカでも演奏活動を行う。また作曲家として商業音楽、 学校教材音楽、ギター音楽などの分野で活動も行う。主なCDおよび出版物に 「バッハ、ヴァイス作品集第1集」「同第2集」(ドイツ・アクースティカ・レ コード)、英語教科書New Crown English Course平成9年度版および14年度版 の音楽(三省堂)、「ドレスデン写本によるヴァイス・リュート曲集」(自費出 版)、ギター曲集「夜間飛行」、ギター教本「楽しいギターレッスン」(ミューズ音楽館)ギター曲「ワルツM」(カワイ楽譜(共著))、ロバート・ダウランド著中川祥治訳「とりどりのリュート曲撰」(ナカガワプロジェクト)がある。
【公式ホームページ】
https://shojinakagawa.com

趣味について
パソコンと第二次世界大戦の航空機。音楽関係に機能を特化したパソコンを自作して、記譜、作曲、録音に使っています。また残された大戦航空機を見るために、国内のみならず海外に足を伸ばすこともあります。
レッスンのモットー
ルネサンスからバロックの時代にかけて、リュートは最も人気のある楽器で、紳士淑女のたしなみのひとつでした。あなたもリュートをつまびいてその世界の一端に触れてみませんか。一見難しそうに見えるリュートですが、段階を追って学ぶことによってどなたでもその楽しみを味わうことができます。リュートの世界は一生の宝、あなたもぜひご一緒に!

谷村武彦(クラシック・アコースティックギター、ウクレレ)<大曽根教室>

13才よりギターを始め、名古屋大学ギターマンドリンクラブ在籍中に、クラシックギターコンサートデビュー。日本初演を含む現代曲ソロコンサート多数開催。酒井康雄、芳志戸幹雄の各氏にクラシックギターを師事。ジャンメルオー氏(グレゴリオ聖歌)、アミットロイ氏(インド音楽)、ニ橋潤一氏(作曲)に学ぶ。ジャンルを超えて、国内外で活躍。現在、G.Vl.デュオ“アズールヴェール”で、「パリ祭」全国ツアー(13年連続)出演中。CM、映画音楽担当。パリ国立美術大学、フランス各地で演奏。ソロCD2枚、デュオCD7枚、DVD2枚発売中。

趣味について
寄席通い(落語・お笑い好きです。)
美術館巡り(美術系好きです)
お寺巡り(仏教美術、好きです)
海辺でのんびりゆっくりしたいです!(希望)
レッスンのモットー
とにかく音楽は、練習も含めて、やっていて楽しいものでないといけないと思います。
その生徒さんにとって何をすればもっと良いものを発見できるのか、そのためには何をすればいいのかを具体的ににレッスンさせていただきます。
「想像力から創造力へ!」
音楽をする時のイマジネーションの力、イメージングを大切にしています。それを指の動きや音にしていきましょう!

佐々木響士朗(クラシックギター・アコースティックギター・ウクレレ)<大曽根教室>

佐々木響士朗(クラシックギター・アコースティックギター・ウクレレ)<大曽根教室>

高校の時にフォークギター、大学でクラシックギターへ。名古屋にて野村芳生、高岡誠、中川祥治の各氏に師事。アマチュアよりギターデュオKero2として活動。2003年4月に名古屋市北区にて「清水ギタースクール」を開講。また、現在、ミューズ音楽館のクラシックギター・フォーク、ウクレレ講師を担当。また、多治見市や四日市でも指導活動。中部日本ギター協会本部事務局を担当。腱鞘炎、タッチ、爪の研究の他、ソロ、ギターデュオ、他楽器とのCD作成や、ギター合奏指導活動を中心に活動中。
http://kyojiro.cocolog-nifty.com/about.html

趣味について
ギターを弾くことの他には、映画が好きで、映画館へちょくちょく出かけています。パソコンは、作詞作曲、演奏を録音したり、イラストを描いたり、HP制作など。あと、なかなか出かけられませんが、美術館や博物館巡りも静かな時間が過ごせて好きです。
レッスンのモットー
生徒さんに、レッスンを通じて、ギターという楽器を弾く喜び、音楽を自分で奏でる喜びを味わって頂きたいと願っています。また、レッスンは出来るだけほのぼのとした雰囲気をと心がけています。初心者の方大歓迎です。また、独学が長くもう一度基礎からやり直してみたい方、爪で悩んでいる方、指の故障に悩んでいる方、一度体験レッスンを受けに来て下さいね。

大矢修三(クラシック・アコースティックギター)<大曽根教室>

大矢修三(クラシック・アコースティックギター)<大曽根教室>

クラシックギターを野村芳生、音楽理論を柴信次、藤間勘萃の各氏に師事。
ステファノ・グロンドーナ、パヴェル・シュタイドルの各氏のマスタークラスを受講。
2016年 想 ・ 心 ・ 感~メルツ/タレガ/バリオス ギター作品選集CDをリリース。
想 ・ 心 ・ 感シリーズコンサートを展開する。ギター早期教育の第1人者の村治 昇氏との出会いをきっかけに子供の早期教育レッスン・メソッドを導入してこれまでに全国有数のジュニアコンクールの入賞者を輩出している。現在は演奏活動する傍らディー・ミュージック講師をするなど精力的に活動している。日本ジュニアギター教育協会理事。
http://shuzooya-nagoya.weebly.com/

趣味について
ギターそして音楽鑑賞、旅行(秘境温泉大好き)スポーツ、自然の中散歩
レッスンのモットー
音楽するための基礎をつけていただくことを大切にしています。
そして1人ひとりの生活のペースに合わせたレッスンを心掛けています。
早期教育レッスンでは3、4歳から楽しく上達できる幼児専門テキストを使っています。幼い頃にしかできない演奏が有ります。
可愛いお子さんの演奏に感動しますよ♪

山田陽介(クラシックギター)<大曽根教室>

愛知県江南市出身。名古屋芸術大学卒業。同年、同大学卒業演奏会、第28回読売中部新人演奏会に出演。
以後、ソロリサイタルをはじめ、ギターアンサンブルや他楽器との共演などで活動。
近年は10弦ギターを使用し、ソロの他、サクソフォンとのデュオや、10弦ギターデュオでの活動とともに、編曲にも取り組んでいる。
ギターを井深和弘、酒井康雄、岩永善信の各氏に、室内楽を依田嘉明氏に師事。
現在、山田陽介ギター教室主宰。稲沢ギターアンサンブル講師。名古屋芸術大学非常勤講師。中部日本ギター協会副会長。

趣味について
釣り
レッスンのモットー
お一人お一人をよく見て、その方の立場になって、奏法を含め必要な事を伝えていき、音楽と関わっていく面白さを感じてもらえるレッスンを目指しています。

大嶋 芳(クラシックギター)<大曽根教室>

大嶋 芳(クラシックギター)<大曽根教室>

正統派スペイン・ギターの伝統を受け継ぐ「ギターの王族」ロメロ・ファミリーの父親セレドニオ、長男セリン、次男ぺぺの各氏に師事し、ロメロ・テクニックを直々に学ぶ。一族以外では演奏される事のない、師セレドニオ作の楽曲も得意としており日本国内では唯一のロメロ技法継承者として、至高のロメロ・テクニックを披露している。 カリフォルニア州立サン・ディエゴ大学音楽学部演奏科卒業。 2001年「第6回アジアクラシック音楽コンサート」最優秀賞受賞。 2002年「第24回新進演奏家紹介コンサート・オーディション」優秀賞受賞。

趣味について
野球ほか
レッスンのモットー
ギター本来の音色を楽しむことが大切。きちんと弾けばギターはよく響きます。

生田直基(クラシックギター・ウクレレレ)<大曽根教室・名古屋駅・池下教室>

生田直基(クラシックギター・ウクレレレ)<大曽根教室・名古屋駅・池下教室>

愛知県春日井市生まれ。13歳よりギターを始め、早稲田大学在学中にクラシックギターに出会い、高田元太郎氏に師事。 2008年より渡英し、ロンドンにあるトリニティ音楽大学国際演奏家課程卒業。2013年に名古屋ギターフェスティバルを立ち上げ、毎年定期的に国内外からアーティストを招聘し、日本のギター界にも新しい風を呼び込む。教授活動では愛知県内の高校や大学にも定期的に指導を行い、ギターの普及活動にも力を入れている。
中部日本ギター協会副会長。中部日本ギター協会認定教授者及び教育部会長。
名古屋ギターフェスティバル代表。

http://naoki-ikuta.jimdo.com

趣味について
自転車と旅行です。自転車はロードバイクに乗っています。目的地を決めることなく自由に乗り、お気に入りのスポットを見つけるのが楽しいです。旅行は名所をめぐるのも好きですがその地で暮らしをイメージして長期滞在をする事もあります。
レッスンのモットー
「わかりやすく、丁寧に」をモットーに。皆さんそれぞれギターを弾くきっかけも目的も目標も様々です。一人一人に合わせて基礎や個性を大切にしつつ柔軟にレッスンしていきます。また、想像を膨らませたり、時には違う視点から音楽を知ることにより「弾けるようになる楽しさ」だけでなく、「新しい何かを見つける面白さ」も同時に共有していけたらと思います。どんな小さなことからでも、まずは最初の目標を共に達成してみませんか?

矢橋幸男(クラシックギター・ボサノバ・ウクレレ)<大曽根教室・名古屋駅教室>

矢橋幸男(クラシックギター・ボサノバ・ウクレレ)<大曽根教室>

幼少時、クラシックギター講座の番組をみながら、どうしても正確に音がとれない曲があった。のちに、それがブラジルのショーロ曲であったと知る。そして、ブラジルギターに傾倒。さらに、佐藤正美氏に教えを受け、知識と技術をいっそう深める。ショーロは、その当時、名古屋ではほとんど知られていなかったが、積極的にコンサート、ライブを行い、ショーロ曲とギタリスト、作曲家を紹介した。またはやくからウクレレにも着目し、ブラジルギター曲を、ウクレレ用に編曲しなおして演奏することも始める。現在は、矢橋幸男ウクレレ・ギター教室を主宰、ショーロやボサノヴァといったブラジル音楽のみならず、スタンダード、ポピュラー音楽まで幅広く指導を行っている。 また、ブラジルギターとヴォーカルのデュオ「ドゥアス コンタス」として 演奏活動と、オリジナル曲の発表を行っている。 http://yahashibossa.blog.fc2.com/

趣味について
朝一と就寝前、自らドリップしたコーヒーを飲むこと。
レッスンのモットー
音楽の目的は生徒さんによって違います。どのような生徒さんにも楽しんでいただける指導を心掛けています。

高須大地(クラシックギター)<大曽根教室>

高須大地(クラシックギター)<大曽根教室>

幼少よりギターを高須勉民・高須恵の各氏に師事。
その後、ギターを松永一文に音楽理論をエリカ・シュトローブルの各氏に師事。2004年から開催された美山ギター音楽祭に4期全て参加。その中でS. グロンドーナ、T. ケインのマスタークラスを受講。
2010年、第18回山陰ギターコンクール第1位。
同年、第18回名古屋ギターコンクール第2位。2011年、第38回日本ギターコンクール第2位。ヤマハ音楽振興会PMS講師。公益社団法人日本ギター連盟正会員。刈谷音楽協会理事。

趣味について
100%ジュースが好きです。
レッスンのモットー
姿勢や脱力について自分が悩まされてきたこともあり、各生徒さんが楽に弾く方法を一緒に丁寧に模索していくつもりです。

伊藤兼治(クラシックギター・アコースティックギター・ウクレレ)<池下教室>

伊藤兼治(クラシックギター・アコースティックギター・ウクレレ)<池下教室>

名古屋を拠点にギターのソロ演奏、室内楽との共演を積極的に行なっている。
子供が主役の演奏会「ギター・サマーコンサート」を開催するなど企画にも力を入れている。
現在、中部日本ギター協会の会長を務め、中高生に向けたギター普及活動やギターコンクールの審査員、実行委員長として活動している。
ヤマハミュージックリテイリング主催の小学生の為のワークショップ「ギターを弾いちゃおう!」を担当。
2018年ソロアルバム「ミ・コラソン」を発売。音楽評論家の濱田滋郎氏より「彼のように、ギターという楽器をしんから愛し、奏楽に心を托するすべを知る人を、私は真のギター人として尊重したい」と評される。(レコード芸術より)
2019年ハインツ・ホリガー氏指揮の名フィル定期演奏会で武満徹作品に参加。
2023年松井慶太氏指揮のグリーンエコー&名フィル「ユビラーテ・デオ」管弦楽版日本初演に参加。

http://kenjiito.s2.bindsite.jp/index.html

趣味について
思いつき日帰り旅行、長距離ドライブ、歌うこと。
レッスンのモットー
毎日笑顔で音楽を!丁寧でわかりやすいレッスンを心がけています。 音楽って料理と似てる(?)おいしい!って喜んでくれる人の顔を思い浮かべながら時間をかけてじっくりじっくり下ごしらえ。自身がついたら「おしながき」を書いて沢山の人に食べてもらいましょう。 でも、日々の包丁研ぎや千切りの練習を忘れずに!どうぞお気軽にお越し下さい。

ジェイソン・テイラー(クラシックギター・アコースティックギター・ウクレレ)<名古屋駅教室・池下教室>

ジェイソン・テイラー(クラシックギター・アコースティックギター・ウクレレ)<名古屋駅教室・池下教室>

アメリカ デラウェー州ウィルミントン生まれ。2000年ピーバディー音楽院にて作曲科で修士号を修得する。ギターを野村芳生氏に師事。Virginia Carty de Lillo作曲コンクールにて第2位を獲得。「オクトーバー・ドリーム」(ギター4重奏)はギターアンサンブルフェスティバルin OSAKAで優秀賞受賞。(株)ホマドリーム社から出版されている。2012年より3本のクラシックギターを基本にクラシックでもなくロック、ジャズでも ない今までにない音楽を追求するためにムーンピロー・アンサンブルを結成。現在名古屋を拠点に作曲、演奏活動を展開している。これまでに作曲された多くの作品は日本国内お よびニューヨーク・カーネギーホールからボスニア・ヘルツェゴビナまで世界中で演奏されている。

http://www.jasonrtaylor.com website

https://soundcloud.com/jasonrtaylor

趣味について
読書(村上春樹大好き!)、鳥と会話をする事(主にカラス)
レッスンのモットー
ギターには無限の可能性があると信じています。上手に弾けるようになることも大事ですが皆それぞれ個性がありそれぞれにしか出来ない表現力を引き出せるレッスンをしたいと思っています。もちろん日本語でもレッスンしますが、ギターも英語も同時に習得したい方には英語でレッスンもします。

高橋彩華(クラシックギター・アコースティックギター・ウクレレ)<名古屋駅教室>

高橋彩華(クラシックギター・アコースティックギター・ウクレレ)<名古屋駅教室>

名古屋芸術大学音楽学部演奏学科クラシックギター専攻卒業。在学中はリュートやバロックギターなど古楽にも取り組む。クラシックギターを酒井康雄、作曲を武野晴久の各氏に師事。
福田進一、ジュディカエル・ペロワ、マルシン・ディラの各氏の世界的ギタリストのマスタークラスを受講。現在、愛知淑徳ギターマンドリン部音楽顧問。

趣味について
漫画と温泉。
レッスンのモットー
根気よく教えます!音楽の話もしながら、体格に合った弾き方を一緒に考えます♪

山田美治(フラメンコギター)<大曽根教室>

山田美治(フラメンコギター)<大曽根教室>

16歳の時よりギターを手にして以来、我が国フラメンコギター界の草分け、高田健三氏に師事。1969年より5年間、本場スペインにてフラメンコギターの名門、アピチュラ家に住み込み研究する。その後、セビリアの伝統あるフラメンコレストラン“タブラオ・ロス・ガージョス”に長期出演。また、カディス、マラガ、セビリアなどのタブラオでも活躍。カンタオールの生の声を聞きカンテを独学。その後コルドバのタレゴン・デ・コルドバ、ウエルバ出身のアルバ・ゲレーロなどのカンタオールに学ぶ。カンテも歌えるギタリストである。1974年、スペイン国営放送のフラメンコ番組に日本人として初めてゲスト出演した。2012年7月、東京全労済ホールにて第一線で活躍中のギタリストによるソロコンサートに、若手のホープ沖仁等と共演する。現在、名古屋、大阪、東京、沖縄などにギター演奏及びカンタオールとして活躍。実践を主としたバイレ伴奏、カンテ伴奏には定評がある。スタジオ・トリアーナを主宰すると共に後進の指導にも当たっている。

小川亮(フラメンコギター)<大曽根教室>

小川亮(フラメンコギター)<大曽根教室>

若くしてフラメンコギタリストを志す。山田美治氏に師事。後、スペインにて、パコ・デ・アンパーロ、マノロ・フランコ等に師事。数多くのギター、カンテ、バイレに触れて、独自の音楽を追究する。

松浦圭介

松浦圭介(マンドリン)<大曽根教室>

愛知県一宮市出身。九州大学マンドリンクラブにてマンドリンを始める。2012年, 第23回 中部マンドリン独奏コンクール第3位。2014年,第24回 中部マンドリン独奏コンクール第1位。同年,第24回 日本マンドリン独奏コンクール本線入選。独奏/アンサンブル活動を中心に、各所で積極的に演奏活動を行っている。現在、名古屋市立大学ギターマンドリンクラブ技術コーチ。木下正紀氏に師事。

趣味について
音楽ゲーム、DTM、読書
レッスンのモットー
マンドリンは初心者の方でも始めやすい楽器ですので、まずは音を出す面白さを感じて頂きたいと思います。その上で、レッスンを通じて一緒に学び、一緒に楽しんでいきましょう!

山下文恵(マリンバ)<大曽根教室>

山下文恵(マリンバ)<大曽根教室>

マリンバ、打楽器を故吉川翠芳、大江暢子、塚田靖の各氏に師事。名古屋音楽短期大学器楽科(打楽器専攻)卒業、翌年専攻科終了。名古屋フィルハーモニー交響楽団団員を経て、その後フリーで活動を行う。1978年から1983年までメキシコに、1993年から1999年までアルゼンチンに在住し、通算11年を中南米で過ごす。1999年の帰国後はケーナ奏者“Raul Olarte”、アルパ奏者“ひらやま よりこ”、Ney Rosauro氏等と共演し南米音楽の紹介にも力を注いでいる。現在日本木琴協会賛助会員、中部打楽器協会副理事長

趣味について
お菓子作り
レッスンのモットー
“マリンバっていい音だね”と思ってもらい、一緒に楽しんで弾いてもえれば嬉しいです。おしゃべりも大好きです。

殿岡ひとみ(マリンバ・ポピュラー&ジャズピアノ、理論・即興コース)<大曽根教室>

殿岡ひとみ(マリンバ・ポピュラー&ジャズピアノ、理論・即興コース)<大曽根教室>

1971年生まれ。5歳よりマリンバを山下文恵氏に師事。桐朋学園音楽大学演奏学科打楽器専攻、マリンバを安部圭子氏、打楽器を佐野恭一氏に師事。2000年、米国ニュージャージー州立ウィリアムパターソン大学ジャズ科(BM Jazz Studies)修士課程卒業。 ニューヨーク私立ニュースクール(The New School, Manhattan, NY)音楽療法(Music Therapy)をクリエイティブ・アーツ学科で学ぶ。1997年より活動の拠点をニューヨーク/ニュージャージーエリアに移し活動を始める。同年、アメリカ国内でも数少ないジャズを学べる本格的な教育で有名な州立大学のウィリアム・パターソン・ユニバーシティーでベースのルーファス・リード、ピアノのハロルド・メイバーン他数多くのファカルティーによる実践的なアンサンブルパフォーマンスを学ぶ。作曲・アレンジをリチャード・デローサに師事。自己のバンドで作曲、パフォーマンス活動を続ける一方、Fred Hoのクインテットにマリンバ・パーカッションとして加わりマーシャルアート・シアターピース、コンテンポラリー・ジャズオペラなどの公演を行っている。その他にもKevin Nortonの”Metaphor Quartet”のメンバーとしてインプロビゼーションに重点をあてたパフォーマンスを展開。現在名古屋を中心に精力的に活動を続ける。 https://ttdmotion.wixsite.com/tonojazz

趣味について
ガーデニング
レッスンのモットー
音楽を通して人生を豊かにするお手伝いをさせていただきます。

小玉麻依(マリンバ・ピアノ)<大曽根教室>

小玉麻依(マリンバ・ピアノ)<大曽根教室>

名古屋音楽大学器楽科打楽専攻卒業、同大学大学院音楽研究科修了。マリンバを安倍圭子、栗原幸江、浦野美佐子の各氏に、打楽器を岡田知之、山口恭範の各氏に師事。
2008年 中川いづみ作曲、三遊亭圓窓作詩「落語と児童合唱のための 叩き蟹」初演に参加。2009年 名古屋音楽大学主催「第11回大学院定期演奏会」出演。2012年 日本木琴協会主催「第49回<朝吹記念>マリンバフェスティバル」にデュオで出演。
また2008年より台湾にて名古屋打撃樂團としての演奏活動も始め、2010年にはコンサート「動心對話」を開催。2011年にはコンサート「自由撃與名古屋打撃樂團」にて自由撃打撃樂團との合同コンサートを開催。2010年より臺北市立社會教育館主催「音楽沙龍」に4回出演。2014年故宮博物院主催「故宮週末夜」に出演。台湾各地にて公演を行うほか、学校への訪問演奏や個人レッスン・マスタークラスなどもおこなう。
現在はフリーの打楽器奏者としてソロやアンサンブル、吹奏楽といった演奏活動を中心に、編曲や講師などもおこなっている。
名古屋アカデミックウインズ、marimbaduo風雅、percussion-unit arbre、名古屋打撃樂團(台湾)、中部打楽器協会理事

趣味について
UFOキャッチャーの攻略にハマってます。
レッスンのモットー
それぞれのライフスタイルに合ったペースで楽器を長く楽しんでもらいたいです。そのための少しの学びや発見があるレッスンを心がけています。

松浦TrimmingSmall

松浦歩美(マリンバ・ピアノ)<大曽根教室>

愛知県小牧市出身。愛知県立丹羽高等学校を経て、愛知県立芸術大学音楽学部器楽科マリンバ専攻卒業。
同大学第41回卒業演奏会に選出、中部打楽器協会第6回新人演奏会、Percussion Festival 2010 in NAGOYA、第61・64回全国選抜マリンバ大会等に出演。
2012年には愛知県庁にて打楽器アンサンブルコンサートを行う 。
マリンバアンサンブルmokoメンバーとして、令和最初の四大行幸啓、天皇皇后両陛下の初地方ご公務である「第70回全国植樹祭あいち2019」記念式典にて生演奏を担当。
クラシックはもちろん、ポップスレパートリーにも力を入れている。
マリンバを平手直美、山下文恵、神谷百子、打楽器を三宅秀幸、今村三明、深町浩司の各氏に師事。
現在、県内を中心に演奏活動、後進の指導を行っている。

趣味について
ジブリ作品が大好きです。娘たちとのお菓子タイム、絵本探しも。
レッスンのモットー
初めて楽器に触れる方から、技術向上したい方、とにかく楽しみたい方等、一人一人に合わせたレッスンを心がけています。

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