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クラシックギター紹介

ギター関連新着情報

2019.3.29

【小物】

●GGFS-BW 木製足台

 4,200円+税

現代ギター社製の木製足台。
ブナ無垢材を使用した、洗練されたシンプルなデザインの中に高級感を感じさせる足台です。
塗装を薄くし、長く使い込むほど愛着がわく、美しい木目を活かした仕上げです。

縦:約23cm、横:約9cm。高さ:3段階切替(約10、14.5、17.5cm)、重さ:約450g
巾着袋付き。※商品は巾着袋に入っており、化粧箱(外箱)はございません。

*詳細はこちら!

2019.3.29

【小物】

●フラメンコメトロノーム MRC1

 9,000円+税

世界が誇るフラメンコギタリスト・トマティート愛用!!

スペイン人の体内のリズムをメトロノーム化。
コンパスのアクセントを音の長さで表現。

*詳細はこちら!

2019.3.29

【書籍】

●臨時増刊号[原典版]完訳・カルカッシ 完全ギター教則本Op.59/監修:原 善伸、翻訳:上谷直子

 2,300円+税

【カルカッシ完全ギター教則本】緒言/基礎楽典/第1部:基本的奏法と基礎練習/第2部:各種奏法と練習曲/第3部:50の漸進的な小品集
【解説】カルカッシ~その作品と完全ギター教則本/カルカッシ作品リスト/校訂報告

ギターを弾く者のすべてが一度は手にする「カルカッシ・ギター教則本」。戦後間もない時期から、全国のギター教室で広く使われている、このギター学習者必須の教材を、本邦初の原典版準拠・完全翻訳版として刊行。
カルカッシの原著(パリ・カルリ版1835年刊/マインツ・ショット版1836年刊)を精査・校訂し、その内容を余すところなく収載しました。
既存の「カルカッシ・ギター教則本」では省略・改変されていた箇所も原著通りにすべて掲載されています。カルカッシの教則本は、現在においても十分に実用に適したものであり、ギター教室でのレッスンや独習者にお薦めです。その記載内容は極めて実践的・普遍的であり、初心者がギターの奏法を習得する上で欠かせないメソッドのすべてが織り込まれています。
現在では用いられなくなった19世紀当時の表記や奏法等については、注釈を添えて詳しく解説すると共に、内容を損なわないよう熟考した上で校訂作業を行ない、現代表記や現代譜によって再現しました。「50 の漸進的な小品集」を始め、原著に書かれたすべての練習曲を収載。これまでの既存の教則本で断片的に流用されてきた練習曲の完全な姿を知ることが出来る一冊です。
これらの練習曲は簡潔ながらも質の高い優れた小品集であり、楽しく弾き進めながらギター奏法のノウハウを習得出来ることでしょう。

*詳細はこちら!

2019.3.29

【弦】

●オーガスチン パラゴン赤(ミディアム)/パラゴン青(ハイ) セット弦

 赤3,000円+税/青3,200円+税

パラゴン、それは無傷のダイヤモンド。キラキラとした原石。言葉の如くパラゴン弦は、完璧を追究した新たな定義。

かつてアルバート・オーガスチンが、初めてナイロン製ギター弦の開発に成功した時、彼は全てのクラシックギタリストへ新たな定義を考案しました。アンドレス・セゴビアの監修に始まり、70年以上にも渡りオーガスチンはその卓越されたアイデアを担ってきました。

そして今、絶え間なく変化を遂げる素晴らしいギタリスト達が描く音色のパレットに彩を添えるべく、オーガスチンは、このパラゴン弦を開発しました。

ブライトでクリスピー、そしてブリリアントな音色のパラゴン・フロロカーボン高音弦は、ミディアムテンション、ハイテンションのバリエーションを持ち、低音弦は、オーガスチンが誇る、Classic REDまたはBLUEで構成されています。音の立ち上がりの速さ、そして確かな信頼性、現代的に融合された素晴らしい音色を提供します。

*詳細はこちら!赤セット 青セット

2019.3.23

【新着19世紀ギター】

●ヨハン・ゲオルグ・シュタウファー

 800,000円(税込)(販売価格)

この楽器は名古屋の名工・加納木魂氏が所蔵していたもので、何か所かにある割れも完璧に修復されています。製作年度は不詳ながら、なかなか市場に出てこないシュタウファーのオリジナルの作品です。
【詳細はコチラ】
  • 製作年度 不詳
  • 表板 スプルース
  • 裏、側板 メープル
  • 弦長 620㎜

2019.3.19

【新着国産ギター】

●桜井・河野Pro-J

 450,000円+税(販売価格)

音量、バランス共に申し分なく、弾き易さ抜群の楽器です。特にこの楽器はしなやかにふくよかな響きで鳴ってくれます。1弦も抜群の鳴りですので気持ちよく弾けます。
【詳細はコチラ】
  • 製作年度 2019年
  • 表板 スプルース
  • 裏、側板 マダガスカル・ローズウッド
  • 弦長 650㎜

2019.3.8

【新着国産ギター】

●西野春平 NR3

 315,000円+税(販売価格)

柔らかくまろやかな音で歌いやすく弾き心地の良い楽器です。音量もしっかりとあり、バランスも良く、ホールでも響きます。
【詳細はコチラ】
  • 製作年度 2019年
  • 表板 スプルース
  • 裏、側板 ローズウッド
  • 弦長 650㎜

2019.2.19

●エンドレス・サマー~ギター5重奏のための~/ジェイソン・ロバート・テイラー

 1,500円(税込1,620円)

「エンドレス・サマー」はNagoya Guitar Festival実行委員会委員長の生田直基氏の依頼で作曲し、Nagoya Guitar Festival 2018にてアンコールとして演奏されました。
幸いにも2019年8月のNagoya Guitar Festivalで再演されることになります。今回は様々な大学のギター部メンバーによるギターオーケストラで演奏して下さることになりました。
夏の入道雲をイメージして作曲しています。
(ジェイソン・ロバート・テイラー)

パート譜付き

【詳細はコチラ!】

2019.2.7

【新着国産マンドセロ】

●冨樫マンドセロNo.42

 378,000円+税

随所に製作家のこだわりを感じる美しい楽器です。
音的には、表板もボディもある程度肉厚にしてあり、低音楽器に必要な重量感のある力強い音がしています。資材の値上がりが激しい中、良質な材を使いながらも価格を押さえておりお値打ちな楽器と言えます。
【詳細はコチラ】
  • 製作年度 2019年
  • 表板 ドイツ松
  • 裏、側板 ローズ リブ30枚張り
  • 弦長 575㎜

2019.1.26

【新着国産ギター】

●スティーブン・フォーク

 450,000円+税

このギターはやや小ぶりのボディーにナット幅51㎜、弦幅41.5㎜なので日本人にはとても弾き易い仕様となっています。表板が杉材、裏側板はメープル(きれいな虎杢)を使っているので軽めの音で軽いタッチでしっかり発音してくれます。
【詳細はコチラ】
  • 製作年度 2018年
  • 表板 杉
  • 裏、側板 タイガーメープル
  • 弦長 650㎜

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