名古屋にある、発表の場、鑑賞の場、感動の場、音響設備を完備したホール

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ミューズサロン

サロンコンサート情報の記録

2026年3月14日(土)
Mano a Mano サロンコンサート A.Vallejos & J.Smith
~第11回 バリオス国際ギターフェスティバル~

ミューズ音楽館

開演 15:00


国際的に活躍する二人のギタリスト、チリ出身のアレクシス・ヴァジェッホス(セゴビアコンクール優勝)とスイス出身のヨハン・スミス(GFA優勝)の二人によるソロと重奏の夢の競演。日本、台湾、カナリア諸島、フランス、スペイン、アルゼンチン、チリなど世界各地で演奏活動を行い、聴衆と批評家から高い評価を得ています。彼らが再びミューズサロンにやってきます。
このコンサートにはスクール生割引を導入しました。

一般:5,000円
会員:4,500円
学生:3,000円
スクール生:4,000円

<プログラム>

<アレクシス・バジェホス独奏>
F. タレガ
     アラビア風綺想曲
     グラン・ホタ
G. カビエデス
     ミストラルの叫び

<ヨハン・スミス独奏>youtubeショート動画(動画に出ている小暮浩史氏は東京公演のみです)
マルロス・ノブレ
     モメントス I
     レミニセンシアンス<回想>
         i ショーロ、ii セレスタ、iii フレーボ /マルロス・ノブレ

<ギター二重奏ユニット マノ・ア・マノ>
F. カルリ
     二重奏 ト長調 OP. 34-2
J. S. バッハ
     フルートと通奏低音のためのソナタ ト長調 BWV 1020
ロッシーニ-ジュリアーニ
     序曲(オペラ「セビリアの理髪師」より)
武満徹
    ヒロシマという名の少年(クリックしてYoutube)

中田喜直
     小さい秋見つけた
M. ファリャ
     スペイン舞曲第一番(おぺら「はかなき人生」より)
     粉屋の踊り(バレエ「三角帽子」より)

<アレクシス・バジェホス>プロフィール
18 歳でチリ大学芸術学部に入学。同大学にてロミリオ・オレヤナに師事し、本格的にキャリアをスタートする。後にスペインへ留学し、アリカンテ大学クラシックギター・マスターコースを修了。

受賞歴はスペインのリナーレスで行なわれた第19回国際アンドレス・セゴビアギター・コンクールでの優勝を始め、幾つもの国際的な賞を獲得している。現在はアメリカ、ヨーロッパ、アジア等、頻繁に海外ツアー遠征を行い、独奏の他、オーケストラとの共演も行なっている。J.S.

メルリン、C. レダーマン、G. カヴィエデス等、ラテンアメリカ音楽界の著名な作曲家が彼に楽曲を提供している。

チリの首都サンティアゴのマヨール音楽大学ギター科教授。当フェスティバルの第2回目より音楽監督に就任し、海外アーティストのブッキングおよびプログラムの監修を担当している。

<ヨハン・スミス>プロフィール
現在最も権威があると言っても過言ではない、アメリカにあるGFA主催の国際ギターコンクールにおいて2019年に優勝を果たし、スイスを拠点としながらソリストとして国際的に活躍している。2017年にフランスの音楽雑誌「ギター・クラシカル」にて「2017年のクラシックギター界の天啓」に選出された。2020年、2023年にナクソスレーベルよりCDをリリースしている。2026年にはマルロス・ノブレの作品集を発表する予定。

1990年スイスのジュネーブに生まれ、マリークレール・ピニョーロからギターを習う。2019年にローザンヌ音楽大学において、ギター演奏科および音楽教育学のマスターコースを首席で卒業。

また2005年にデスメタルバンド「ストートレン」を結成し、リードギターを担当。すでに6枚のアルバムをリリース。ワールドツアーを成功させ、現在もアクティブに活動している。

 

 

 

2026年2月22日(日)
フアン・ファルー サロンコンサート
~アルゼンチン音楽を演奏する~

ミューズ音楽館

開演 15:00

アルゼンチンの生きる国宝?ファン・ファルーのサロンコンサートが急遽決定!
フォルクローレの超大物で各種の賞を獲得しています。是非お見逃しなく!


一般:4,500円
会員:4,000円
学生:3,000円

<プログラム>
ファルー曰く、プログラムは演奏しながら決めていきたい。アルフォンシーナと海は含めるが、下記アルゼンチンの作曲家の曲を演奏する。
ARIEL RAMÍREZ
ATAHUALPA YUPANQUI
CARLOS GUASTAVINO
GUSTAVO LEGUIZAMÓN
EDUARDO FALÚ
JUAN FALÚ
PEPE NÚÑEZ

アルゼンチンの生きる国宝?ファン・ファルー

フアン・ファルーは、アルゼンチン音楽界を代表する最重要人物の一人である。アルゼンチン国内において、国家文化賞、国家音楽賞をはじめ、国立芸術財団功績賞、コネックス賞、クラリン賞、ガルデル賞による各種功績賞、さらに出版社ペルフィル(Editorial Perfil)による「アルゼンチン知性賞」を受賞。その卓越した音楽的功績は、アルゼンチン国家議会およびブエノスアイレス市議会からも公式に顕彰されている。また、大手新聞クラリン紙により「年間ベスト・フォルクローレ・アーティスト」に選出され、2008年にはアルゼンチンのグラミー賞とも称される「カルロス・ガルデル賞」において、年間最優秀フォルクローレ・アーティストの栄誉に輝いた。教育者としても高く評価され、「ブエノスアイレス・マヌエル・デ・ファリャ高等音楽院」および「サン・マルティン国立大学」で教鞭をとるとともに、同大学に「アルゼンチン音楽専攻」を、またマヌエル・デ・ファリャ音楽院に「フォルクローレおよびタンゴ専攻」を創設した。さらに、世界最大級の国際ギターフェスティバル「ギターラス・デル・ムンド」の創始者として、創設以来総合監督を務め、2024年には第26回目を迎えている。彼の作品は、アルゼンチン音楽の伝統を現代的感性で再創造したものであり、世界各国のギタリストやアルゼンチンを代表するフォルクローレ演奏家たちの重要なレパートリーとして広く演奏されている。これまで39年にわたり、アメリカ大陸、ヨーロッパ、アジア、アフリカの40か国で演奏活動を展開し、現在までに70枚を超えるアルバムが世界中でリリースされている。その功績により、アルゼンチン・サン・マルティン国立大学より名誉博士号(Doctor Honoris Causa)を授与されている。

 

フアン・ファルーさんについて、ギタリストの谷辺昌央さんの文章を下記掲載いたします。

「アルゼンチンの国宝ファン・ファルー」
ファン・ファルーは、アタウァルパ・ユパンキと並び称せられたアルゼンチン・フォルクローレ(民族音楽)の巨匠、エドゥアルド・ファルーの甥で、アルゼンチンの国宝と言うのが決して誇張ではない、アルゼンチン・フォルクローレの現代最高の巨匠です。彼はとても興味深い人物です。
1970年代後半から80年代初頭ににアルゼンチンが軍事独裁政権下にあった当時、
ブラジルに亡命して軍事政権打倒のための活動の主要なメンバーとして、活動をしていました。
そして軍事政権を倒したあと、彼の仲間たちは新政権を作りましたが、彼はいちフォルクローレ・ギタリストに戻り、演奏活動を始めました。
まるで明治維新で倒幕に成功した後、在野で活動し続けようとした坂本龍馬のような人物です。
その後もアルゼンチン政界の著名人として、テレビで政治的な発言をしたりもしています。
彼はアルゼンチン文化省に働きかけ、『世界のギター』と言うギターフェルティバルを立ち上げ、その音楽監督になっています。
これはアルゼンチン全国の70もの都市で2週間ほどにも渡り開催される、文字通り世界最大のギター・フェルティバルです。200人ほどのギタリストが出演します。
ファン・ファルーの名声で、このフェスティバルが上手く運営され、ヨーロッパなどから招聘したアーティストを地方の小さな町まで派遣する事が出来るのです。私も2008年にこのフェスティバルに出演しました。
その時はブエノスアイレスをはじめ5箇所の都市でコンサート・ツアーをしました。 

フォルクローレのギタリスト達は、自作品の出版ということには長く興味を示さなかったのですが、彼は自作品の出版を積極的に行った最初の人物です。彼の弾き語りは、とても味わいのある深い声です。
また即興演奏の名手でもあり、まさにフォルクローレの真髄を聴く、と感じます。



写真左からフアン・ファルー、谷辺昌央、ロベルト・アウセル

 

 

2026年2月15日(日)
第112回ワンコインコンサート
~会員の、会員による、会員のためのコンサート~

ミューズ音楽館

開演 15:00

一部の演奏者の方々からご要望がございましたので今回からの試みとしまして、2点変更がございます。

①動画撮影をいたします。(編集なし)
   YouTubeに演奏者限定でUPいたします。
   後日リンクをお送りいたします。

②演奏前に、演奏者から簡単な曲紹介と聴いてほしいポイントなどコメントをお話しいただきます。
今まで通りこちらでのご紹介のほうがよろしければ、その旨ご連絡ください。

③聴衆賞は今回からなくなります。

④その他、ご要望がありましたら遠慮なくお申し出ください。可能な限り対応させて頂きます。

お茶・お菓子付きの和やかな雰囲気で、楽しみながら上達することを目指して行っています。是非エントリーしてください。

エントリー10名、聴衆参加15名までとさせて頂きます。

演奏参加:1,000円(10名限定)
聴衆参加:  500円(15名限定)

<出演者>
1.高木瑶子 メヌエット/J.P.Krieger、アンダンテ/F.ソル
2.大住希美重 イン・マイ・ライフ  /ジョン・レノン&ポール・マッカートニー、イパネマの娘/アントニオ・カルロスジョビン
3.村田雄一朗 ふたたび、アシタカせっ記/久石譲
4.鈴木 涼  ジュリアナーテOp148より「リソルツィオーネ」/M.ジュリアーニ
5.中 健人 BWV997よりプレリュード、サラバンド/J.S.バッハ
6.西村陽子&都築亜希子(duo coco sonare)愛の夢/F.リスト、ひまわり/H.マンシーニ
7.林田 巧&鷲見 雄史 対話風二重奏曲集 第2番よりロンド Op.34-2/F. カルリ
8.澤崎賢治 ボレロ/ラヴェル
9.浮海祥治 ギターのため12の歌より ヒア・ゼア・アンド・エブリウェア、ロンドンデリーの歌/武満徹編
10.鷲見 雄史 序曲 Op.15/F. Gragnani

 

2026年2月21日(土)
福山日陽 サロンコンサート

ミューズ音楽館

開演 15:00

昨年ドイツに留学して、現在フランツ・リスト・ワイマール音楽大学でリカルド・ガレン 、カルメン・シュテンドラーの各氏について勉強している福山日陽君。その一時帰国を利用してサロンで演奏してもらいます。

一般:2,500円
会員:2,000円
学生:1,000円

<プログラム>

サウダージ第3番 / R.ディアンス

ポーランド風組曲より / A.タンスマン
 Ⅰ. Entrée (アントレ)
 Ⅱ. Gaillarde (ガイヤルド)
 Ⅲ. Kujawiak (クヤヴィアク)
 Ⅳ. Tempo de polonaise (タンポ・ド・ポロネーズ)
 Ⅴ. Kolysanka No.1 (コリサンカ第1番)
 Ⅵ. Réverie (レヴェリー)
 Ⅷ. Kolysanka No.2 (コリサンカ第2番)
 Ⅸ. Oberek (オベレク)

キューバの子守唄 / L.ブローウェル

世紀を渡る変奏曲 / M.C.テデスコ

組曲「夏の庭」より/ S.アサド
 ・夢
 ・さようなら
 ・想い出

<プロフィール>

8歳よりクラシックギターを始め、これまでに谷辺昌央、大萩康司、ソルフェージュを小島千加子、各氏に師事。現在、フランツ・リスト・ワイマール音楽大学でリカルド・ガレン 、カルメン・シュテンドラー、各氏に師事。

第17回アンナアマリアギターコンペティション第2位。第28回名古屋ギターコンクール第1位。第39回スペインギター音楽コンクール第2位。第45回ギター音楽大賞・大賞部門第1位。第66回九州ギター音楽コンクール第1位。第11回イーストエンド国際ギターコンクール第2位。第1回名古屋国際ギターコンクール第1位。第44回ジュニアギターコンクール高校生の部第1位及び最優秀賞。第55回クラシカルギターコンクール第2位。2021年に行われたメルカリコンサート ギターオーディションでジュニア準グランプリ。

OTTAVA「福田進一 ザ・ギターレッスン」に出演。

2026年2月14日(土)
大矢修三r サロン講座第5弾「中級~上級者のためのステップアップ講座」12回目
~ソルの練習曲講座①Op.31ソル・ギター曲集Ⅷ練習曲集Ⅱ/中野二郎・監修~

ミューズ音楽館

開演 10:30

ソルの作品は21世紀現代でもクラシックギター演奏において最も大切な作品であることを確信すると共に今後もギター界において貴重な存在になっていくと思っています。

(以下~CDソル作品集2のライナーノーツ濱田滋郎氏の一部抜粋)

『ソルの作風は、出身地スペインの風土色よりもはるかに強く、汎ヨーロッパな普遍性を重んじたもので、ハイドン、モーツァルトを規範としたと言えよう。ただし、ギターという楽器に固有の表現力をもソルは深く捉えて、つねにそれを生かしたことも忘れてはなるまい。』

今回はそんな一流の音楽家ソルが作曲した練習曲Op.31から12曲に厳選をした上で講座開講をします。テクニックは勿論のこと、特にハーモニー感(弦楽4重奏のような)をいかに表現するかに重きをおきたいと思います。そして練習曲を学んだ結果、受講のみなさんのレパートリーの演奏力が充実することも目標にしたいと考えています。

楽譜は、現代ギター社 ソル・ギター曲集Ⅷ練習曲集Ⅱ/中野二郎・監修を使用します。

4年間やってきた講座でもご好評いただいた、合理的な上達法にも触れていきます。特に楽に演奏できるようになるためには、譜読み、また左、右各々の手の脱力+指の分離が重要になります。そして毎回受講者全員のみなさんに、丁寧にきめ細やかなアドバイスをして進めて行きたいと思っています。(年齢不問)

【料  金】 1回 ¥3,000  ※12回連続お申込みの方は¥30,000。
                          13回目の演奏発表会は別途3,000円必要。

「中級~上級者のためのステップアップ講座」全13回(※13回目は発表演奏会)

◆日程  ※基本第2土曜日 ※今後変更する場合もございます。
⑫2/14 ⑬3/14

 ◆開始時間と会場

10:30~12:00 (基本90分)  ミューズサロン

2025年

◆1シーズン目(12曲)

【12回目】 2/14 第24番

【13回目】 3/14 発表演奏会

2026年1月18日(日)
大萩康司 公開レッスン

ミューズ音楽館

開演 10:30~

デビュー25周年を迎えた熟練ギタリスト・大萩康司さんのレッスンをあなたも聴講してみませんか?
受講枠は締め切りました!

<受講料>(限定7名)(税込)受講は締め切りました
一般:16,000円 会員・学生:14,500円
<受講+コンサート共通券>
一般:19,000円 会員・学生:17,500円

<聴講>
一般:3,000円 会員・学生:2,500円
コンサートと聴講通し料金 一般:6,500円 会員・学生:5,500円

<受講生と受講曲>
10:30~1吉住爽楽(中1)セビリャ/I.アルベニス
11:30~河合香紅(中2) セビリア風幻想曲 / J.トゥリーナ
12:30~昼休み
13:30~竹内宗一郎(高1) リュート組曲第4番BWV1006よりプレリュード/J.S.バッハ
14:30~伊藤和代 ワルツ第4番/A.バリオス
15:30~加藤章子 マルボローの主題による変奏曲/F.ソル
16:30~野口正明 フーガBWV997/J.S.バッハ
17:30~度會亜起 トリーハ(悲歌)、モンテマヨール(静思)/トローバ

 

2026年1月17日(土)
大萩康司ニューイヤー・コンサート

ミューズ音楽館

開演 15:00

満席になりました!
キャンセル待ちのご予約承ります。


2025年にデビュー25周年を迎えた大萩康司さん、25年の歩みを重ね、ギターとともに人生を紡いできた大萩康司さん。その円熟の響きが、20周年を迎えるミューズ音楽館の新たなステージに希望の光を添えてくれます。

一般:5,000円
会員:4,500円
学生:3,000円

<プログラム>

*A.タンスマン: カヴァティーナ組曲
Ⅰ.プレリューディオ
Ⅱ.サラバンデ
Ⅲ.スケルツィーノ
Ⅳ.バルカローレ
Ⅴ.ダンサ・ポンポーサ

*F.プーランク : サラバンド

*M.デ・ファリャ: ドビュッシー讃歌

*M.ラヴェル: 亡き王女のためのパヴァーヌ

*D.ミヨー: セゴビアーナ

ーーー休憩ーーー

*M.C=テデスコ: 平均律ギター曲集Op.199より第4番(DUO with 岩月美玲)

*L.ブローウェル: ミクロピエサス(DUO with : 岩月美玲)

*L.ブローウェル
: 11月のある日
: エリのためのパッサカリア
: ラ・グラン・サラバンダ(2019)

<大萩康司プロフィール>
高校卒業後にフランスに渡り、パリのエコール・ノルマル音楽院、パリ国立高等音楽院で学ぶ。1998年ハバナ国際ギター・コンクール第2位、審査員特別賞受賞。その後4年間イタリアのキジアーナ音楽院でオスカー・ギリアに師事し、4年連続最優秀ディプロマを取得。ギターを萩原博、中野義久、福田進一、キャレル・アルムス、アルベルト・ポンセ、オリヴィエ・シャッサンの各氏に、ソルフェージュを山田順之介、リュート、テオルボ、バロック・ギターをエリック・ベロックの各氏に、室内楽をラスロ・アダディ氏に師事。2003年ワシントン·ケネディ·センター初公演でインターネット全世界同時配信、2005年キューバ音楽見本市「CUBADISCO 2005」に邦人クラシック·ギタリスト初出演、2010年国際交流基金によるカナダ5都市ツアー、2014年モスクワ、台湾、コロンビアでの国際ギターフェスティバル、日・玖国交400年記念事業公演、2015年セイジ・オザワ松本フェスティバルではサイトウ・キネン・オーケストラに参加し、ベルリオーズのオペラ「ベアトリスとベネディクト」を演奏、など国内外で活動を展開。

2019年には台湾国際ギターフェスティバルにソリスト&マスタークラス講師として参加。

「NHKトップランナー」「スタジオパークからこんにちは」「クラシック倶楽部」「ららら♪クラシック」「情熱大陸」「題名のない音楽会」「たけしの誰でもピカソ」等メディア露出も多数。

近年では2019年夏にNHK交響楽団(井上道義指揮)と「アランフェス協奏曲」を演奏し好評を博したほか、ラ・フォル・ジュルネTOKYO、セイジ・オザワ松本フェスティバル、霧島国際音楽祭、宮崎国際音楽祭等の代表的な音楽祭に定期的に招かれている。

2015年から3年ハクジュホールでのセルフプロデュース「ギターと声」で波多野睦美との共演によるC=テデスコ「プラテーロとわたし」全曲演奏(2016)や権代敦彦作曲「愛と死」のヴォーカルアンサンブル”ヴォクスマーナ”との世界初演(2017)などギターの可能性を追い続ける。

2000年デビュー以来18枚のCD、2枚のDVDをリリース。新作は波多野睦美とのC=テデスコの傑作「プラテーロとわたし」の全28曲録音、荘村清志、福田進一、鈴木大介らそれぞれとのデュオが盛り込まれた「DUO2」、チェロ奏者の宮田大とのデュオアルバム「Travelogue」。第6回ホテルオークラ音楽賞、第18回出光音楽賞受賞。

洗足学園音楽大学、大阪音楽大学各客員教授。使用楽器は1962年製R.ブーシェ。

<岩月美玲プロフィール>

金城学院高校3年生。3歳よりヤマハ音楽教室に通う。6歳からミューズ音楽館にて伊藤兼治氏の下でギターを始め、現在は谷辺昌央氏に師事。14歳からソルフェージュを小島千加子氏に師事。秋吉台ミュージックアカデミー参加をきっかけに、大萩康司氏に指導を受ける。福田進一氏、エドゥアルド・フェルナンデス氏など国内外多数のギタリストのマスタークラスをミューズ音楽館で受講し、研鑽を積んでいる。また、山下和仁氏によるCreative meeting   guidanceに参加し、プライベートレッスンを受ける。

11回イーストエンド国際ギターコンクール入賞並びに未来賞受賞。
31回名古屋ギターコンクール優勝。
49回ギター音楽大賞大賞部門第2位。
52回日本ギターコンクールオヌール部門第3位。

2026年1月10日(土)
大矢修三r サロン講座第5弾「中級~上級者のためのステップアップ講座」11回目
~ソルの練習曲講座①Op.31ソル・ギター曲集Ⅷ練習曲集Ⅱ/中野二郎・監修~

ミューズ音楽館

開演 10:30

ソルの作品は21世紀現代でもクラシックギター演奏において最も大切な作品であることを確信すると共に今後もギター界において貴重な存在になっていくと思っています。

(以下~CDソル作品集2のライナーノーツ濱田滋郎氏の一部抜粋)

『ソルの作風は、出身地スペインの風土色よりもはるかに強く、汎ヨーロッパな普遍性を重んじたもので、ハイドン、モーツァルトを規範としたと言えよう。ただし、ギターという楽器に固有の表現力をもソルは深く捉えて、つねにそれを生かしたことも忘れてはなるまい。』

今回はそんな一流の音楽家ソルが作曲した練習曲Op.31から12曲に厳選をした上で講座開講をします。テクニックは勿論のこと、特にハーモニー感(弦楽4重奏のような)をいかに表現するかに重きをおきたいと思います。そして練習曲を学んだ結果、受講のみなさんのレパートリーの演奏力が充実することも目標にしたいと考えています。

楽譜は、現代ギター社 ソル・ギター曲集Ⅷ練習曲集Ⅱ/中野二郎・監修を使用します。

4年間やってきた講座でもご好評いただいた、合理的な上達法にも触れていきます。特に楽に演奏できるようになるためには、譜読み、また左、右各々の手の脱力+指の分離が重要になります。そして毎回受講者全員のみなさんに、丁寧にきめ細やかなアドバイスをして進めて行きたいと思っています。(年齢不問)

【料  金】 1回 ¥3,000  ※12回連続お申込みの方は¥30,000。
                          13回目の演奏発表会は別途3,000円必要。

「中級~上級者のためのステップアップ講座」全13回(※13回目は発表演奏会)

◆日程  ※基本第2土曜日(6月、10月は第1週) ※今後変更する場合もございます。
⑪2026年1/10 ⑫2/14 ⑬3/14

 ◆開始時間と会場

10:30~12:00 (基本90分)  ミューズサロン

2025年

◆1シーズン目(12曲)

【11回目】 2026年1/10 第23番

【12回目】 2/14 第24番

【13回目】 3/14 発表演奏会

2025年12月21日(日)
一柳邦彦 楽器無料診断

ミューズ音楽館

開演 13:30~18:00

あなたの大事な楽器の状態を点検しておきませんか?

楽器クリニック第3弾は40年にわたる製作の集大成として2022年に氏の最高峰モデル・グランマエストロを発表して大きな反響を得ているベテラン製作家・一柳邦彦さんです。

弦高を下げるなどの簡単な調整はその場で無料で行います。

それ以外の修理や調整はお預かりして有償となります。

楽器診断は予約者優先ですので出来るだけご予約をお願いいたします。
ご予約はお電話かメール、アプリからお願いいたします。
電話:052-910-6700
メール:office@muse-ongakukan.com

時間 13:30~18:00

12/14(日)現在15:30まで予約で埋まっています。
ご希望の時間帯に予約可能かどうかはお問合わせいただけると幸いです。
052-910-6700

当日一柳氏の楽器(150号グランマエストロ、100号マエストロ640㎜、50号630㎜)を展示しますので試奏もして頂けます。
展示品は楽器診断を受けなくても試奏可能です。その場合はご予約は不要です。

2025年12月20日(土)
山口修・山口純子・建孝三「いのち輝いて」
~クラシックギターと歌の夕べ~

ミューズ音楽館

開演 15:00

日本のクラシックギター界を代表する1人である山口修氏、個性あふれる演奏活動で知られる建孝三氏によるギターデュオとソプラノ歌手・山口純子氏による「いのち」をテーマにしたコンサート。クラシックギターの名曲をはじめ、今年6月発売のCDアルバム「いのち輝いて?共生」収録の作曲家・ニ橋潤一氏、小松真理氏描き下ろしの新曲も演奏。生命力あふれる演奏と、多様性に富んだ選曲をお楽しみください。

一般:4,000円
会員:3,500円
学生:2,500円

<プログラム>
【第1部】
■山口修・建孝三ギターデュオ
「アンダンテバリエとロンド ソナタNo.12 Op.26」 作曲:L.V.ベートーヴェン

■山口修 ギターソロ
「スペイン舞曲第5番」 作曲:E.グラナドス
「マジョルカ」 作曲:I.アルベニス
「粉屋の踊り」 作曲:M.デ・ファリャ

■建孝三 ギターソロ
「ドビュッシーの墓碑銘のための讃歌」 作曲:M.デ・ファリァ
「歌と踊り第一番」 作曲:A.ルイス・ピポー
「モーツァルトの魔笛による主題と変奏 Op.9」 作曲:F.ソル

■山口修・建孝三ギターデュオ
「主題と変奏 弦楽六重奏曲 第1番 Op.18 第2楽章」 作曲:J.ブラームス

【第2部】
■山口修・建孝三ギターデュオ
「詩的なワルツ」 作曲:E.グラナドス

■山口修・建孝三ギターデュオ/山口純子(ソプラノ)
『いのち輝いて?共生』
「蝶は花の周りを」 作曲:ニ橋潤一
「クマノミは戯れる」 作曲:ニ橋潤一
「白い珊瑚(ラメント)」 作曲:ニ橋潤一
「宿り木(シャコンヌ)」 作曲:ニ橋潤一
「息吹(ロンド)」 作曲:ニ橋潤一
「蜂と神さま」 詩:金子みすず 作曲:ニ橋潤一
「ハナカマキリ?美しさに潜んだ刃?」 作曲:小松真理
「パプアキンイロクワガタ?輝くBodyは強さの証」 作曲:小松真理
「オオムラサキ?輝く夏のムラサキ」 作詞・作曲:小松真理

<山口 修プロフィール>(ギター)
長崎市出身。山下亨、小船幸次郎、A.ディアス、J.トーマスの各氏に師事。第14回九州ギター音楽コンクール優勝。第14回日本ギターコンクール第2位。スペイン給費留学生として、渡欧。フランス・アルル国際音楽祭グランプリ。スペイン・ラミレス国際ギターコンクール及びイタリア・アレッサンドリア国際ギターコンクールで日本人初の第1位。ヴェネズェラ・アリリオ・ディアス国際ギターコンクール第2位(1位空位)入賞。
17歳で長崎デビューリサイタル。東京文化会館小ホールでリサイタル。九州交響楽団と共演による一晩で3曲のギター協奏曲の夕べ「山口修、青春の協奏曲」はNHKでテレビで放送。オランダ・ミデルブルグ、オランダ音楽祭「日本の祭り」で邦人作品ばかりのリサイタル、翌年にはオランダ6都市リサイタルツアー。ミュンヘンバッハ合奏団、イタリア合奏団、ジャパンレディースオーケストラ、九州交響楽団、ニューヨークシンフォニックアンサンブル等と共演。日本フィルハーモニー交響楽団とは故渡邊暁雄指揮「日本フィルハーモニー交響楽団京都公演」で初共演後、九州から北海道、オランダコンセルトヘボー公演に至る全国約80会場で共演。
CD「シャコンヌ」(フォレストヒルレコーズ)はレコード芸術誌にて特選盤となる。「バッハ無伴奏チェロ組曲全6曲連続演奏会」を長崎と大村で開催。47年間プロデュースをしている長崎記念病院さわやかコンサートは360回を数える。長崎市市政功労者表彰、長崎旅博覧会特使、長崎県地域文化章特別賞、長崎県民表彰特別賞を受賞。平成音楽大学講師。FM長崎「日曜音楽館」パーソナリティ。九州ギター音楽協会会長。


 <建 孝三プロフィール>(ギター)
ギターを小原安正、兼古隆雄氏に師事。(公益社団法人)日本ギター連盟主催東京国際ギターコンクールで優勝を飾るとともに、文部大臣賞やスペイン大使杯などを受賞する。フランス・パリにてアルベルト・ポンセ氏に、またアリカンテやサンティアゴ・デ・コンポステラにてホセ・トーマス、またナルシソ・イエペス、オスカー・ギリア、バルタサール・ベニーテス氏らの指導を受ける。フルートの巨匠アラン・マリオン氏と共演するほか、アメリカンクラブ・オーケストラや東京シティフィルなどと共演する他、NHKFMに出演。ヨーロッパ、アジア、南米を含む世界12ヶ国で国際ギターフェスティバルに招かれて演奏と審査員をする。


<山口純子プロフィール>(ソプラノ)
活水女子短期大学音楽科声楽専攻卒業。西日本新人オーディションに合格、西日本新人演奏会に出演。
クラシックはもとより、童謡、映画音楽、ミュージカルなど幅広いレパートリーを持ち、 夫の山口修と共に長年「長崎記念病院さわやかコンサート」や「学校コンサート」等、様々な演奏経験を積み上げる。その中でも歌い続けた「あなたに捧げる歌」や「生きるもののうた」、交通事故により幼い命を失った「星になったあかねちゃん」の朗読と音楽は、感動と癒しの世界を広げている。 2 年間に渡って「日本の歌百選」全曲演奏に挑んだ。

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