サロンコンサート情報の記録
2025年9月13日(土)
大矢修三r サロン講座第5弾「中級~上級者のためのステップアップ講座」7回目
~ソルの練習曲講座①Op.31ソル・ギター曲集Ⅷ練習曲集Ⅱ/中野二郎・監修~

ミューズ音楽館
開演 10:30
ソルの作品は21世紀現代でもクラシックギター演奏において最も大切な作品であることを確信すると共に今後もギター界において貴重な存在になっていくと思っています。
(以下~CDソル作品集2のライナーノーツ濱田滋郎氏の一部抜粋)
『ソルの作風は、出身地スペインの風土色よりもはるかに強く、汎ヨーロッパな普遍性を重んじたもので、ハイドン、モーツァルトを規範としたと言えよう。ただし、ギターという楽器に固有の表現力をもソルは深く捉えて、つねにそれを生かしたことも忘れてはなるまい。』
今回はそんな一流の音楽家ソルが作曲した練習曲Op.31から12曲に厳選をした上で講座開講をします。テクニックは勿論のこと、特にハーモニー感(弦楽4重奏のような)をいかに表現するかに重きをおきたいと思います。そして練習曲を学んだ結果、受講のみなさんのレパートリーの演奏力が充実することも目標にしたいと考えています。
楽譜は、現代ギター社 ソル・ギター曲集Ⅷ練習曲集Ⅱ/中野二郎・監修を使用します。
4年間やってきた講座でもご好評いただいた、合理的な上達法にも触れていきます。特に楽に演奏できるようになるためには、譜読み、また左、右各々の手の脱力+指の分離が重要になります。そして毎回受講者全員のみなさんに、丁寧にきめ細やかなアドバイスをして進めて行きたいと思っています。(年齢不問)
【料 金】 1回 ¥3,000 ※12回連続お申込みの方は¥30,000。
13回目の演奏発表会は別途3,000円必要。
「中級~上級者のためのステップアップ講座」全13回(※13回目は発表演奏会)
◆日程 ※基本第2土曜日(6月、10月は第1週) ※今後変更する場合もございます。
⑦9/13 ⑧10/4 ⑨11/8 ⑩12/13 ⑪2026年1/10 ⑫2/14 ⑬3/14
◆開始時間と会場
10:30~12:00 (基本90分) ミューズサロン
2025年
◆1シーズン目(12曲)
【7回目】 9/13第16番
【8回目】 10/4 第18番 ※第1週目
【9回目】 11/8 第19番
【10回目】 12/13 第20番
【11回目】 2026年1/10 第23番
【12回目】 2/14 第24番
【13回目】 3/14 発表演奏会
2025年9月6日(土)
講座:やさしいコード理論と簡単な伴奏の付け方 第5回目

ミューズ音楽館
開演 15:00
ギターをやる人にとってはコードは身近であるものの分からない事も多いもの。それを易しい解説でひも解きます。これであなたもコードが分かります。
更にメロディーにコード付けをしたり、簡単な伴奏の付け方まで学びます。
講師は嘗てミューズ音楽館でもギター科講師を務めたこともあり、現在は作・編曲の依頼も受けている服部修司氏です。
毎回その日のの資料コピーを配布。ただし、事前に1冊にまとめた小冊子も1,100円(税込)で販売いたしますので、購入した方は毎回小冊子をご持参ください。
簡単な課題もこなしながら参加者の理解を把握しながらフォロー。前回の復習も交えて進めていきます。
<講師>服部修司
<用意する物>
筆記用具だけ(ギターは不要です)
<その都度の参加費>
一般:2,500円
会員:2,000円
<開講時間>15:00~
<講座開催日>原則第3土曜日(9月、10月は変則)
5回目:9月6日(土)(9月は第1土曜)
6回目:10月4日(土)(10月は第1土曜)日にち変更になりました。
<各回のテーマ>
第5回:「簡単な伴奏のつけ方」 スリー・コードと、ツー・ファイブ、、コード連結 等
第6回:「魅力的な伴奏の作り方」 イントロ・間奏・コーダ、セカンダリー・ドミナント、クリシェ、等
*講座に使用する資料を1冊にまとめた小冊子をご希望の方には1,100円(税込)で販売いたします。ご希望の方はお申し出ください。
講座に参加されない方も購入可能です。

<服部修司プロフィール>
15歳からギターを始める。
1992年に名古屋在住のヴァイオリン・フルート・チェロ奏者と共に「アンドレアス・ギター室内楽研究会」を結成。ギターを含む室内楽の発掘と紹介に努める。
1995年にはNHK.TV「おしゃべり・らんち」に5回生出演。
1998年名古屋では初めてカルリのギターコンチェルト第二番・ホ短調「社交界の小協奏曲」をアマチュア・オーケストラと競演。
2002年研究会を解散,以後従来から続けている作曲に本格的に取り組む。
ギター,ヴァイオリンやフルートとの二重奏,弦楽四重奏等600曲程作品がある。
2012年「112の練習曲」および2023年「ギーター・ソロのための曲集「夢の中の風景」を出版。現在に至る。
2025年8月31日(日)
益田正洋 マスタークラス

ミューズ音楽館
開演 10:30~

開始時間が10:30からになりました。
二本を代表する実力派ギタリスト・益田先生の公開レッスンです。懇切丁寧なレッスンで毎回大好評!初心者大歓迎です。あなたもこの機会にぜひ受講してみませんか?
【受講料】 一般:15,000円 会員:13,000円
コンサートと通し券 一般:17,000円 会員・学生:15,000円
【聴講料】 一般:2,500円 会員:2,000円 学生:1,500円
コンサートと通し券 一般:5,500円 会員:4,500円 学生:3,000円
<受講者&受講曲>(7名限定)(一人50~55分以内)
受講は締め切りました。聴講生募集中!
10:30~ 熊谷江利子 ソナタK.322/D.スカルラッティ
11:30~ 山本哲弘 椿姫の主題による幻想曲/F.タレガ作
~休憩~
13:30~ 内田万岐子 練習曲Op31-No10/F.ソル
14:30~ 古田智徳 メヌエット イ長調Op.11-6/F.ソル、前奏曲第三番/H.ヴィラ=ロボス
15:30~ 齋藤順子 森に夢みる/A.バリオス
16:30~ 小島一星 チェロ組曲第3番よりブーレI&II
17:30~ 各務昭子 グラナダ/I .アルベニス
*受講者は益田正洋さんと一緒に打上げに参加して頂けます。ご希望者はお申し出ください。
2025年8月30日(土)
益田正洋「原点からさらなる未来へ!」
~デビューリサイタル(13歳)時のプログラムを再演~

ミューズ音楽館
開演 15:00

日本を代表する実力派ギタリスト・益田正洋の今回のサロンコンサートは「原点からさらなる未来へ!」と題して、デビューリサイタル(13歳)時のプログラムを再演して頂きます。
一般:4,000円
会員:3,500円
学生:2,000円

<プログラム>
・無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 BWV1001 /J.S.バッハ
I. Adagio
II. Fuga (Allegro)
III. Siciliana
IV. Presto
・「私が羊歯だったら」による主題と変奏/F.ソル
・3つのスペイン舞曲/E.グラナドス
第3番・サラバンダ
第4番・ヴィリャネス
第5番・アンダルーサ
~休憩~
・5つのプレリュード/・H.ヴィラ=ロボス
前奏曲第1番「Melodia lírica(抒情的な旋律)」
前奏曲第2番「Melodia capadócia(カパドシアの旋律)」
前奏曲第3番「Homenagem a Bach(バッハへのオマージュ)」
前奏曲第4版「Homenagem ao índio brasileiro(ブラジルのインディオへのオマージュ)」
前奏曲第5番「Homenagem à vida social(社会生活へのオマージュ)」
・カヴァティーナ組曲/A.タンスマン
「プレリュード」
「サラバンド」
「スケルツィーノ」
「舟歌(バルカローレ)」
「ダンサ・ポンポーサ」
<プロフィール>
クラシック音楽の名門校・ジュリアード音楽院を卒業した唯一の日本人ギタリスト。第21回クラシカルギターコンクールにて史上最年少にて優勝して一躍注目を集める。以後,バロックから現代に及ぶ幅広いレパートリーに取り組み,他楽器との共演による評価も高く,発表したCDはすでに30枚を超えている。
2001年にはロドリーゴ生誕100周年記念コンサートの@リンカーンセンター(ニューヨーク)にて海外デビュー。アランフェス協奏曲(J.デプリースト指揮,ジュリアード・シンフォニー)を好演。優れた若手演奏家をフィーチャーする(財)東京オペラシティ主催のリサイタルシリーズ「B→C(ビートゥーシー|バッハからコンテンポラリーへ)」やレクサス・コンサートin東京藝大2018,ディズニー・オン・クラシック日本ツアー等にゲストとして招聘され,2012年秋には世界的なギター製作家J.L.ロマニリョス氏に招かれスペインツアーを行い,マドリッド王立音楽院でのリサイタルは絶賛される。長崎県・長崎市出身で幼少よりギターを始める。一方で長崎大学経済学部卒業という異色の経歴も持ち合わせており,ギター専門誌「月刊現代ギター」での連載,全国各地で開講されている公開レッスン,そしてクラシック音楽普及のためのアウトリーチ活動では,音楽に留まらない幅広い見識により,多くの人達の共感や支持を集めている。近年では,美術史家の川瀬佑介氏とのコラボレーション「音楽と美術を楽しむコンサート “ギターと絵画の交わるところ」,「バッハの名作・無伴奏チェロ組曲全6曲をクラシックギター名器6本で奏でるコンサート」「4大ギター協奏曲のゆうべ」などのクラシック演奏会の新しい価値,楽しみ方を提示する斬新なプロジェクトを全国各地で開催し,レコード芸術誌,読売新聞,東京新聞,婦人公論など各メディアから注目を集め,日本を代表する実力派ギタリストとして,ますます意欲的な活動を続けている。昨年リリースした林祥太郎とのデュオCD「El Duo」は「往年のギターデュオ プレスティ&ラゴヤ,ジョン&ブリームを彷彿とさせる」と各地で好評を博している。
2025年8月24日(日)
ジュディカエル・ペロワ サロンコンサート

ミューズ音楽館
開演 15:00

完璧で並外れたアーティストとして称賛されるジュディカエル・ペロワのサロンコンサートが急遽決定しました。天才ペロワの演奏をミューズサロンで間近にお聞きください。
急遽一緒に来日した奥様のナタリア・リプニツカヤさんが第1部で二重奏を演奏することになりました。
一般:4,500円
会員:4,000円
学生:3,000円
<プログラム>
◆ジュディカエル・ソロ
・ハンガリー幻想曲/J.K.メルツ
・セビリア/I.アルベニス
◆Duo Antipodes(ジュディカエル&ナタリア)
・ 協奏的デュオOp.31第1番/A.de.ロワイエ
アレグロ・モデラート・ブリリアンテ
アンダンテ・カンタービレ
ロンド・ポコ・ヴィヴァーチェ
・Lo que vendra/A.ピアソラ
・Zita/A.ピアソラ
〜休憩〜
◆ジュディカエル・ソロ
・リュート組曲第3番 BWV995/J.S.バッハ
プレリュード
アルマンド
クーラント
サラバンド
ロンド形式のガヴォットI &Ⅱ
ジーグ
・リュート組曲第2番 BWV997/J.S.バッハ
プレリュード
フーガ
サラバンド
ジーグ
ドゥーブル
<ジュディカエル・ペロワ プロフィール>
フランスの生んだ世界的ヴィルトゥオーゾとして知られるジュディカエル・ペロワは、1973年、パリ生まれ。
7歳よりギターを始める。11歳で、ヴィヴァルディの協奏曲のソリストに抜擢。
オルネー=スー=ボワ国立学院でデリア・エストラダとレイモン・グラティアンに師事し、1988年に1等賞で卒業。
1994年、パリのエコール・ノルマル音楽院を演奏家ライセンスを得て卒業。1996年、パリ国立高等音楽院を1等賞で卒業。
両校で、アルベルト・ポンセに師事、同時にロベルト・アウセル、ダニエル・ラヴィアルにも師事する。
1997年、現代最高の権威を持つ、アメリカの第15回GFA国際コンペティションにおいて、圧倒的なパフォーマンスで優勝。
完璧で並外れたアーティストとして称賛され国際的キャリアを築いて行く。 世界ツアーにおいては、モスクワのチャイコフスキー・ホール、タイペイの国家音楽ホール、メキシコの国立劇場、アムステルダムのコンセルトヘボウ等でもリサイタルを行なった。
CD録音においても、10枚を数えるフルアルバムを発表し、ナクソスからのバッハ、ポンセの作品集、GHAからのウルクズノフ&ボグダノビッチの作品集(世界初録音を含む)等が高い評価を獲得している。
また、教授活動も盛んに行なっており、世界中の主要な大学やコンセルヴァトワールから誘いを受けている。 教え子の多数がメジャーな国際コンクールで優勝を重ねており、ティボー・ガルシアを始め多数の若手トップギタリストを輩出している。
フランスのリール音楽大学、サンフランシスコ音楽大学の教授を歴任。
スイスのジュネーヴ音楽院の教授としても活躍し、優れた日本人ギタリストの育成にも貢献している。
<ナタリア・リプニツカヤ プロフィール>

受賞歴のあるギタリスト、ナタリア・リプニツカヤは1980年にベラルーシのミンスクで生まれました。9歳のときに両親からギターを贈られたことが、彼女の演奏活動の始まりでした。最初の師はマリーナ・ドゥボヴィクとウラジーミル・ベリシェフです。
ナタリアはその後、ミンスク音楽院(1999~2004年、師:エフゲニー・グリデュシコ)、ウィーン国立音楽・舞台芸術大学(2003~2008年、師:アルバロ・ピエッリ)、さらにパリ国立高等音楽・舞踊学校(2006~2007年、師:オリヴィエ・シャサン)で音楽を学びました。
彼女は数々の国際ギターコンクールで入賞しています。
1999年 ベラルーシ・モギリョフ/国内ギターコンクール第1位
2000年 ポーランド・クルニツァ/「チェスワフ・ドロズジェヴィチ」国際ギターコンクール第2位
2002年 オーストリア・ルスト/「ジョン・デュアート」国際ギターコンクール第1位
2004年 チェコ・クトナーホラ/国際ギターコンクール第2位
2004年 スペイン・アリカンテ/「アントニオ・アパリシオ」国際ギターコンクール第1位
2005年 イタリア・サヴォーナ/国際ギターコンクール第1位
2010年 フランス・アントニー/「ヴィル・ダントニー」国際ギターコンクール第2位および聴衆賞
また、スイスのロベルト&リナ・ティル=ドゥール財団(2006~2008年)から奨学金を授与され、イェフディ・メニューイン財団「Live Music Now」(2004~2008年)のメンバーとして活動しました。さらに、ベラルーシ国営ラジオ(1999~2003年)、ハンガリー「バルトーク・ラジオ」(2005~2008年)にソリストとして出演しました。
2000年以降、彼女はロシア、ベラルーシ、ポーランド、オーストリア、チェコ、イタリア、スペイン、ハンガリー、フランスなどヨーロッパ各地、さらにアメリカ(カリフォルニア州、テキサス州)でソロリサイタルやマスタークラスを開催してきました。音楽への愛を分かち合いたいという思いから、室内楽にも積極的に取り組み、アンナ・レベッカ・リッター(ヴァイオリン)、ヴィタリー・ルツィク(コントラバス)、ティメア・チプリアーニ(ソプラノ)、ディマ・ツィプキン(チェロ)と共演しています。
2025年8月16日(土)
講座:やさしいコード理論と簡単な伴奏の付け方 第4回目

ミューズ音楽館
開演 15:00
ギターをやる人にとってはコードは身近であるものの分からない事も多いもの。それを易しい解説でひも解きます。これであなたもコードが分かります。
更にメロディーにコード付けをしたり、簡単な伴奏の付け方まで学びます。
講師は嘗てミューズ音楽館でもギター科講師を務めたこともあり、現在は作・編曲の依頼も受けている服部修司氏です。
毎回その日のの資料コピーを配布。ただし、事前に1冊にまとめた小冊子も1,100円(税込)で販売いたしますので、購入した方は毎回小冊子をご持参ください。
簡単な課題もこなしながら参加者の理解を把握しながらフォロー。前回の復習も交えて進めていきます。
<講師>服部修司
<用意する物>
筆記用具だけ(ギターは不要です)
<その都度の参加費>
一般:2,500円
会員:2,000円
<開講時間>15:00~
<講座開催日>原則第3土曜日(9月、10月は変則)
4回目:8月16日(土)
5回目:9月6日(土)(9月は第1土曜)
6回目:10月4日(土)(10月は第1土曜)日にち変更になりました。
<各回のテーマ>
第4回:「メロディーにコードを付ける」 和声外音 その他
第5回:「簡単な伴奏のつけ方」 スリー・コードと、ツー・ファイブ、、コード連結 等
第6回:「魅力的な伴奏の作り方」 イントロ・間奏・コーダ、セカンダリー・ドミナント、クリシェ、等
*講座に使用する資料を1冊にまとめた小冊子をご希望の方には1,100円(税込)で販売いたします。ご希望の方はお申し出ください。
講座に参加されない方も購入可能です。

<服部修司プロフィール>
15歳からギターを始める。
1992年に名古屋在住のヴァイオリン・フルート・チェロ奏者と共に「アンドレアス・ギター室内楽研究会」を結成。ギターを含む室内楽の発掘と紹介に努める。
1995年にはNHK.TV「おしゃべり・らんち」に5回生出演。
1998年名古屋では初めてカルリのギターコンチェルト第二番・ホ短調「社交界の小協奏曲」をアマチュア・オーケストラと競演。
2002年研究会を解散,以後従来から続けている作曲に本格的に取り組む。
ギター,ヴァイオリンやフルートとの二重奏,弦楽四重奏等600曲程作品がある。
2012年「112の練習曲」および2023年「ギーター・ソロのための曲集「夢の中の風景」を出版。現在に至る。
2025年8月10日(日)
森田莉子&後藤千晶ジョイントコンサート
~一時帰国の若きギタリストの競演~

ミューズ音楽館
開演 15:00

フランスに留学中の若きギタリスト二人によるジョイントコンサート。
それぞれパリ国立高等音楽院とストラスブール音楽院にて研鑽を積みながらコンクールやコンサート活動を続けています。
後藤千晶さんは留学前には名古屋に居を置き、ミューズの教室にも通われたことがあり、馴染みある方も多いかと思います。9年ぶりの再会が楽しみです。
一般:3,000円
会員:2,500円
学生:1,500円
<プログラム>
◼︎デュオ
- 3つの協奏曲ポロネーズ No.1 Op.137(M.ジュリアーニ)
- 歌劇「はかなき人生」よりスペイン舞曲 No.1(M.D.ファリャ /E.プホール編)
◼︎後藤千晶ソロ
- アストゥリアス(1.アルベニス)
- ラ・グラン・サラバンダ (L.ブローウェル)
- ギターのためのソナタ Op.47より1,2,4楽章(A.ヒナステラ)
I.エソルディオ
II.スケルツォ
IV.フィナーレ
~休憩~
◼︎森田莉子ソロ
-ロッシニアーナ No.1 Op.119(M.ジュリアーニ)
- 序奏とカプリスOp.23(G.レゴンディ)
◼︎デュオ
-タンゴ組曲より2,3楽章(A.ピアソラ)
II.Andante III.Allegro
<森田莉子>プロフィール
7歳よりフォレストヒルミュージックアカデミー(福岡市)にて学び、ギターを上野芽実、音楽理論・ソルフェージュを夏川由紀乃各氏に師事。2014年第60回九州ギター音楽コンクール第1位。2015年第25回JGAギター音楽祭(東京芸術劇場)にて演奏、好評を博す。2016年、橘直貴氏を指揮者に迎え、西南学院大学OBで構成された、タチバナ室内オーケストラと「アランフェス協奏曲」のソリストとして共演。2019年第46回日本ギターコンクール(大阪)オヌール部門首席(1位なし)。これまでに、今村泰典、福田進一、荘村清志、益田正洋、大萩康司、朴葵姫、松田弦、E.フェルナンデス、J.ペロワ、P.マルケス各氏のマスタークラスを受講。2019年、台湾国際ギターフェスティバルにおいて世界的巨匠レオ・ブローウェル氏に指導を受ける。2021年RKBテレビ「タダイマ!」に出演。2022年RKBテレビ「池尻和佳子のトコワカ」に出演。
2022年3月に九州大学教育学部を卒業。同年9月よりパリ国立高等音楽院ギター科第1課程にて、ギターをオリヴィエ・シャッサン、ガブリエル・ビアンコ、ジアニ・カセロット各氏に師事。2025年9月より同音楽院第2課程へ進学予定。2023年度下期野村財団奨学生。フランス・パリ在住。
<後藤千晶>プロフィール
宮崎県門川町生まれ。5歳より父の影響でクラシックギターを始め、竹内竜次、谷辺昌央、益田正洋、各氏に師事。これまでに福田進一、藤井眞吾、マルシン.ディラ、ジュディカエル・ペロワ、リカルド・ガレン、マルガリータ・エスカルパ、各氏ほか多数のマスタークラスを受講。ソルフェージュを姫野まり子氏に師事。
2011年第39回山口ギターコンクール上級の部第1位。 2012年第30回スペインギター音楽コンクール第2位。2015年、第61回九州ギターコンクール第2位。
2016年より渡仏し、ストラスブール音楽院にて、ギターをデュオ・メリスのアレクシス・ムズラキス、スサナ・プリエトの両氏に師事。古楽、通奏低音を今村泰典氏に師事。
2023年、ストラスブール音楽院管弦楽団と「ピアソラのダブルコンチェルト」のソリストとして共演、成功を収める。
2023年度、Club Soroptimist de Strasbourg奨学生。
在籍時にDEMを取得。現在は、同音楽院の学士課程に在学し、研磨を積んでいる。フランス・ストラスブール在住。
2025年8月9日(土)
大矢修三r サロン講座第5弾「中級~上級者のためのステップアップ講座」6回目
~ソルの練習曲講座①Op.31ソル・ギター曲集Ⅷ練習曲集Ⅱ/中野二郎・監修~

ミューズ音楽館
開演 10:30
ソルの作品は21世紀現代でもクラシックギター演奏において最も大切な作品であることを確信すると共に今後もギター界において貴重な存在になっていくと思っています。
(以下~CDソル作品集2のライナーノーツ濱田滋郎氏の一部抜粋)
『ソルの作風は、出身地スペインの風土色よりもはるかに強く、汎ヨーロッパな普遍性を重んじたもので、ハイドン、モーツァルトを規範としたと言えよう。ただし、ギターという楽器に固有の表現力をもソルは深く捉えて、つねにそれを生かしたことも忘れてはなるまい。』
今回はそんな一流の音楽家ソルが作曲した練習曲Op.31から12曲に厳選をした上で講座開講をします。テクニックは勿論のこと、特にハーモニー感(弦楽4重奏のような)をいかに表現するかに重きをおきたいと思います。そして練習曲を学んだ結果、受講のみなさんのレパートリーの演奏力が充実することも目標にしたいと考えています。
楽譜は、現代ギター社 ソル・ギター曲集Ⅷ練習曲集Ⅱ/中野二郎・監修を使用します。
4年間やってきた講座でもご好評いただいた、合理的な上達法にも触れていきます。特に楽に演奏できるようになるためには、譜読み、また左、右各々の手の脱力+指の分離が重要になります。そして毎回受講者全員のみなさんに、丁寧にきめ細やかなアドバイスをして進めて行きたいと思っています。(年齢不問)
【料 金】 1回 ¥3,000 ※12回連続お申込みの方は¥30,000。
13回目の演奏発表会は別途3,000円必要。
「中級~上級者のためのステップアップ講座」全13回(※13回目は発表演奏会)
◆日程 ※基本第2土曜日(6月、10月は第1週) ※今後変更する場合もございます。
⑥8/9 ⑦9/13 ⑧10/4 ⑨11/8 ⑩12/13 ⑪2026年1/10 ⑫2/14 ⑬3/14
◆開始時間と会場
10:30~12:00 (基本90分) ミューズサロン
2025年
◆1シーズン目(12曲)
【6回目】 8/9 第15番
【7回目】 9/13第16番
【8回目】 10/4 第18番 ※第1週目
【9回目】 11/8 第19番
【10回目】 12/13 第20番
【11回目】 2026年1/10 第23番
【12回目】 2/14 第24番
【13回目】 3/14 発表演奏会
2025年7月19日(土)
講座:やさしいコード理論と簡単な伴奏の付け方 第3回目

ミューズ音楽館
開演 15:00
ギターをやる人にとってはコードは身近であるものの分からない事も多いもの。それを易しい解説でひも解きます。これであなたもコードが分かります。
更にメロディーにコード付けをしたり、簡単な伴奏の付け方まで学びます。
講師は嘗てミューズ音楽館でもギター科講師を務めたこともあり、現在は作・編曲の依頼も受けている服部修司氏です。
毎回その日のの資料コピーを配布。ただし、事前に1冊にまとめた小冊子も1,100円(税込)で販売いたしますので、購入した方は毎回小冊子をご持参ください。
簡単な課題もこなしながら参加者の理解を把握しながらフォロー。前回の復習も交えて進めていきます。
<講師>服部修司
<用意する物>
筆記用具だけ(ギターは不要です)
<その都度の参加費>
一般:2,500円
会員:2,000円
<開講時間>15:00~
<講座開催日>原則第3土曜日(9月、10月は変則)
3回目:7月19日(土)
4回目:8月16日(土)
5回目:9月6日(土)(9月は第1土曜)
6回目:10月4日(土)(10月は第1土曜)日にち変更になりました。
<各回のテーマ>
第3回:「コードの覚え方 3」 テンション・ノート等
第4回:「メロディーにコードを付ける」 和声外音 その他
第5回:「簡単な伴奏のつけ方」 スリー・コードと、ツー・ファイブ、、コード連結 等
第6回:「魅力的な伴奏の作り方」 イントロ・間奏・コーダ、セカンダリー・ドミナント、クリシェ、等
*講座に使用する資料を1冊にまとめた小冊子をご希望の方には1,100円(税込)で販売いたします。ご希望の方はお申し出ください。
講座に参加されない方も購入可能です。

<服部修司プロフィール>
15歳からギターを始める。
1992年に名古屋在住のヴァイオリン・フルート・チェロ奏者と共に「アンドレアス・ギター室内楽研究会」を結成。ギターを含む室内楽の発掘と紹介に努める。
1995年にはNHK.TV「おしゃべり・らんち」に5回生出演。
1998年名古屋では初めてカルリのギターコンチェルト第二番・ホ短調「社交界の小協奏曲」をアマチュア・オーケストラと競演。
2002年研究会を解散,以後従来から続けている作曲に本格的に取り組む。
ギター,ヴァイオリンやフルートとの二重奏,弦楽四重奏等600曲程作品がある。
2012年「112の練習曲」および2023年「ギーター・ソロのための曲集「夢の中の風景」を出版。現在に至る。
2025年7月13日(日)
荘村清志 公開レッスン

ミューズ音楽館
開演 11:00~19:00(出入り自由)
デビュー55周年、喜寿を迎えて益々精力的活動を続ける荘村清志さんのレッスンです。受講枠は一杯になりました。聴講生募集中です!
<マスタークラス>(公開レッスン)
受講料(限定7名)(出入り自由)受講は締め切りました。
一般:15,000円
会員・学生:13,000円
レッスン聴講料(出入り自由)
一般:2,500円
会員・学生:2,000円
コンサートと受講通し券
一般:18,000円
会員:16,000円
学生:15,000円
コンサートとレッスン聴講通し券
一般:6,000円
会員:5,000円
学生:4,000円
<受講者と受講曲>時間は目安です。
11:00 小島一星/大聖堂より第3楽章/A.バリオス・マンゴレ
12:00 河合香紅 ロンデーニャ/R. S. デ・ラ・マーサ
~お昼休憩~
14:00 齋藤順子 森に夢みる/A.バリオス・マンゴレ
15:00 小柳正幸 アストリアス/I.アルベニス
16:00 古田智徳 前奏曲第3番/H.ヴィラ=ロボス
17:00 野口正明 入り江のざわめき(芳志戸幹雄編)/I.アルベニス
18:00 中村公樹 「コンポステラ組曲」よりプレリュード/F.モンポウ
<プロフィール>
1963年、来日した巨匠ナルシソ・イエペスの歓迎演奏会で氏に認められ、翌年スペインに渡りイエペスに師事。帰国後、1969年の日本デビュー・リサイタルで、「テクニック、音楽性ともに第一人者」との高い評価を得る。1971年にイタリアで開かれた世界青少年協会国際フェスティヴァルに日本代表ギタリストとして参加し、この成功により北米各都市で28回にのぼる公演を開き、国際的評価を確実なものにする。
1974年にはNHK教育テレビ「ギターを弾こう」に講師として出演し、一躍、日本全国にその名と実力が知られることになった。1977年と1980年に再びスペインに渡り、イエペスのもとでさらに研鑚を積み、ヨーロッパ各地でコンサート活動を行なう。以後、リサイタルや、日本の主要オーケストラとの共演で活躍を続けている。
07年にはNHK教育テレビ「趣味悠々」に講師として登場し、改めて日本ギター界の第一人者としての存在を強く印象づけた。
08年ミラノ弦楽合奏団の日本ツアーにソリストとして参加。同年ビルバオ交響楽団の定期演奏会に出演。「アランフェス協奏曲」を録音し、09年にCDをリリース、また同団との日本ツアーを行い好評を博した。14年デビュー45周年を記念して東京にて大友直人指揮東京都交響楽団と協奏曲3曲を演奏。2015年10月にはイ・ムジチ合奏団と共演、レコーディングを行い、ジュリアーニ、ヴィヴァルディのギター協奏曲を含むアルバムが16年1月にリリースされた。
17年から20年にかけてギターの様々な可能性を追求する「荘村清志スペシャル・プロジェクト」(全4回)に取り組み、注目を集めた。さだまさしとの共演、またcoba、古澤巌、錦織健と共演したガラ・コンサートではジャンルの垣根を越えたコラボレーションが話題となる。最終回ではcobaに委嘱したギター協奏曲も演奏し、好評を得る。
19年はデビュー50周年に当たり、初のバッハ・アルバム「シャコンヌ」もリリース。20年には朝日新聞の連載「人生の贈りもの」をまとめた書籍『弾いて飲んで酔いしれて ギターとともに50年』(吉田純子編著)を出版。CD録音も継続的に行っており、22年にはcoba編曲による世界のポップス名曲選「ゴットファーザー~愛のテーマ~」をリリース。
現代のギター作品を意欲的に取り上げるだけでなく、日本人作曲家に多数の作品を委嘱、初演するなど、ギターのレパートリー拡大にも大きく貢献している。特に武満徹には74年に「フォリオス」、93年に「エキノクス」を委嘱、77年荘村のために編曲された「ギターのための12の歌」を初演・録音、96年には「森のなかで」を全曲初演している。16年は武満徹没後20年に際し、同氏のギター曲を各地で演奏し好評を得た。
現在、東京音楽大学特任教授。




