サロンコンサート情報の記録
2026年4月26日(日)
弾き比べコンサート&楽器クリニック 第2弾
~買換え応援セール~

ミューズ音楽館
開演 13:00~18:00(コンサート15:00)
【ファブリシオ・マットス Fabricio Mattos 弾き比べコンサート】
受賞: ジュリアン・ブリーム賞
博士号: ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック(ロンドン)
◎15:00~16:00
◎入場料 1,000円(限定30名 要予約)
ブラジルのギタリスト、ファブリシオ・マットスには河野ギター製作所の楽器を弾き比べして頂きます。どのモデルの弾き比べになるかは当日のお楽しみ!
<プログラム>当日変更になる可能性があります。予めご了承ください。
【スペインの城】 フェデリコ・モレーノ・トローバ
1.アルバ・デ・トルメス(吟遊詩人の歌)
2.マンサナレス・エル・レアル(美しい乙女に)
3.アルカニス(祝祭)
4.セゴビアの城(召集)
5.モンテマヨール(沈思)
6.シマンカス(女手品師)
7.カラトラーバ(祝祭)
8.オリーテ(高貴な王の祭り)
9.トゥレーガノ(山唄)
10.レダーバ
11.ハビエール(エボカシオン)
12.シグエンサ(王女は眠る)
13.サフラ(幻影)
14.トリーハ(悲歌)
【アマゾン組曲】 ソロモン・ハビブ
1.ヤムンダ川
2.子供時代
3.戦士の踊り
4.スペル
5.すべて終わった
【ショーロス第一番】 H.V=ロボス
<プロフィール>
ファブリシオ・マットスは、ロンドンを拠点に活動するクラシック・ギタリストであり、音楽演奏の研究者です。
21世紀の音楽創造における新たな道筋を模索することに深く情熱を注ぎ、ソロ奏者および室内楽奏者として五大大陸で定期的に演奏活動を行っています。活動範囲は、イギリス、イタリア、スイスなどの主要音楽都市から、中国、ベトナム、ミャンマー、ザンビアなどコンサート文化が発展途上の国々まで及びます。
これまでに数多くのレコーディングを発表し、複数の国際コンサートツアーを実施。伝説的な英国のギタリスト、ジュリアン・ブリーム本人より直接授与された名誉あるジュリアン・ブリーム賞をはじめ、数々の賞を受賞しています。
マットスはこれまでに、多様な国籍や背景、スタイルを持つ数十人の作曲家、演奏家、詩人、舞踊家、その他の芸術家とコラボレーションし、ギター演奏の現在と未来の双方を豊かにしてきました。近年はほぼ共同制作プロジェクトに専念しており、他のクリエイティブな専門家たちとの献身的かつ情熱的な協働によってのみ可能となる、活気あふれる芸術的成果を生み出しています。
この芸術的ビジョンが最も顕著に結実したのが、WGC (ワールドワイド・ギター・コネクションズ)です。WGCは2011年に設立された創造的事業で、マットス氏はこれまでWGCを通じて27カ国を訪問しました。WGCは、世界中の才能ある作曲家の作品を、特別にカスタマイズされた形式で紹介しながら、様々な方法で音楽制作の可能性を広げてきました。
【君島 聡 楽器クリニック】(無料)
◎13:00~15:00 & 16:00~18:00
今、最もホットな製作家で、河野ギター製作所の未来を担う存在として益々注目が集まっています。
この機会に是非あなたの楽器の健康診断をしてもらってください。
簡単な調整はその場で可能です。
※予約者優先です。事前にご予約をお願いいたします。
*簡単な調整はその場で可能です。
◎13:00~13:30
◎13:30~14:00
◎14:00~14:30
◎14:30~14:45
~弾き比べコンサート~
◎16:00~16:30
◎16:30~17:00
◎17:00~17:30
◎17:30~18:00
2026年4月11日(土)
第113回ワンコインコンサート

ミューズ音楽館
開演 15:00
演奏参加締め切りました。
会員の、会員による、会員の為の発表の場です。
先回から一部内容に変更がございます。
①動画撮影をいたします。
YouTubeに演奏者限定でUPいたします。
後日リンクをお送りいたしますので、不要な方はご連絡ください。
②演奏前に、演奏者から簡単な曲紹介と聴いてほしいポイントなどコメントをお話しいただきます。
今まで通りこちらでのご紹介のほうがよろしければ、その旨ご連絡ください。
③聴衆賞は今回からなくなります。
④その他、ご要望がありましたら遠慮なくお申し出ください。可能な限り対応させて頂きます。
お茶・お菓子付きの和やかな雰囲気で、楽しみながら上達することを目指して行っています。是非エントリーしてください。
エントリー10名、聴衆参加15名までとさせて頂きます。
演奏参加:1,000円(10名限定)
聴衆参加: 500円(15名限定)
<出演者>
高木瑶子 夢みつつ/O.Bickford、ワルツ/J.Ferrer
大西主洋 舟歌(N.コスト)
村田雄一朗 sign/ミスターチルドレン)、カントリーロード/ジョンデンバー
橋詰義弘 前奏曲第2番、第1番/H.ヴィラ=ロボス
鈴木涼 「プレリュード ホ長調」/M.M.ポンセ
「ピアノソナタ第8番 悲愴 第2楽章」/L.V. ベートーヴェン(タレガ)
~休憩~
山本哲弘 ジュリアナーテ Op.148より(マウロ・ジュリアーニ)
第7番:ラ・メランコニア(憂鬱)、第8番:ラ・アレグリア(歓喜)
野口正明 マルボローの主題による序奏と変奏曲Op.28/F.ソル
比企能之 シンドラーのリスト/J.ウィリアムス
過ぎ去りしトレモロ/A.バリオス
鷲見雄史 グラン・ソロ Op.14/F.ソル
春日晴紀&早川庸一(二重奏) 「ゴエスカスの間奏曲」/E.グラナドス作曲
2026年4月18日(土)
講座:ギタリストの為のアレキサンダー・テクニック
~緊張をうまく力に変える、からだの使い方~

ミューズ音楽館
開演 14:00(いつもと違いますので要注意)
演奏家のパフォーマンス向上には欠かせない“脱力”
「つい力が入ってしまう」これは万人に共通の課題と言えます。
大切なのは、脱力が自分の理想の演奏と繋がることです。
脱力は頭ではなく“実践=からだ“を通して理解し、段々とできていくものです。
そして、力を抜くことは、正しく力を使うことでもあります。
必要な力を使える様になると、演奏の邪魔になる過度な力みは自然と減っていきます。演奏にとって有効な力の使い方を、具体的な動作を通して学んでいきましょう。からだが変われば演奏は変わります!
今回の講座ではアレクサンダーテクニークという、からだの使い方の学問を基礎として進めていきます。ヨーロッパの主要音楽大学では一般教養としても広く知られている学問です。
今日からできる意識付けの方法もお伝えしていきますので、是非ご参加下さい。
講師:森浦ふをれ
<モデル生徒受講料>(3名限定)(ギター持参)
一般:4,000円
会員:3,000円
学生:2,000円
<講座参加費≫(聴講料)(ギターなし)
一般:2,500円
会員:2,000円
学生:1,000円
モデル生徒 一人約15分(ギター持参)(受付終了しました)
<受講生>
齋藤順子
臼井あゆみ
鷲見雄史
【内容】
①講師紹介
何故アレクサンダーテクニークを始めたのかetc
②アレクサンダーテクニークとは
③演奏とからだの使い方との関係について
全ての演奏家に有効なわけetc
④参加者全員でできるワーク
その場でできる簡単なワーク、可能であればペアワーク
⑤デモレッスン(事前申込3名まで)
一人約15分
改善したいこと、悩みがあれば、事前にお伝えください。
⑥質疑応答
<プロフィール>
森浦ふをれ Fuwore Moriura
音楽家の両親の元、幼少期より様々な音楽や芸術文化に触れて育つ。
社会科教師を目指し大学へ入るが、舞台芸術に目覚め方向転換。本格的に訓練を始める。 心身への気付きがないまま続ける中で次第に体調が悪化。アレクサンダーテクニークとの出会いにより、長らく患っていた問題が短期間で改善。自身の経験を通して科学的に学び、教える事への関心が芽生え 2007年より教師養成コースで学び始める。
2013年NCAT(Nagoya Center for Alexsander Technique)卒業。
学びを深めるため2014年1~3月まで渡欧。 ロンドンのCentre for the Alexander Technique、パリのETAPPにて学ぶ。 帰国後長久手市を拠点に教師として活動を始める。
生徒さんは、音楽家、講師、学生、経営者、医療従事者など様々。ヨガインストラクターとしても大手スポーツクラブ、ヨガスタジオ、企業等で10年以上勤務。その経験も活かしアレクサンダーテクニークに基づいた持続可能な運動方法も指導している。
《著書『幸せのアンダンテ~大人の生き方再建術~』Amazon kindle3部門ベストセラー》
2026年4月5日(日)
山下愛陽 公開レッスン

ミューズ音楽館
開演 10:30~
あの完璧なほどのテクニックと専門家も唸らせる音楽性を備えた山下愛陽さんのレッスンをあなたも聴講してみませんか?(受講は締め切りました)どの様なレッスンかとても楽しみです。
<受講料>
一般:15,000円 会員:14,000円 学生:13,000円
<コンサート+受講通し券>
一般:18,000円 会員:17,000円 学生:15,000円
<聴講料>
一般:3,000円 会員:2,000円 学生:1,000円
<コンサート+聴講通し券>
一般:6,000円 会員:5,000円 学生:3,500円
<受講生と受講曲>(受講は締め切りました)
10:30~岩月美玲 ゴヤによる24のカプリチョスより第18番「理性の眠りは怪物を生む」/M.C=テデスコ
11:30~野口正明 マルボローの主題による変奏曲 Op.28/F.ソル
13:30~齋藤順子 ソナタK.322/D.スカルラッティ
14:30~西村陽子 蛙のガリアード//J.ダウランド
15:30~丹羽広忠 シャコンヌ/J.S,Bach 89小節(アルペジオの入口)まで
16:30~河合香紅 愛の歌 / J.K.メルツ
17:30~中村公樹 「幻想曲Op.7」の前半部分(Largo non tanto)/F.ソル
2026年4月4日(土)
山下愛陽 サロンコンサート Vol.2
~バッハを讃えて~

ミューズ音楽館
開演 15:00
2025年4月のサロンコンサートで大絶賛を博した山下愛陽さんに再登場いただきます。今回はバッハ作品を中心にバッハを讃えたタンスマンのインヴェンションとバリオスの大聖堂をプログラミングして頂きました。もちろん最後はあの「シャコンヌ」で締めくくって頂きます。翌日には公開レッスン(マスタークラス)を開催します。
<コンサート入場料>
一般:4,500円
会員:4,000円
学生:3,000円
<受講料>
一般:15,000円 会員:14,000円 学生:13,000円
<コンサート+受講通し券>
一般:18,000円 会員:17,000円 学生:15,000円
<聴講料>
一般:3,000円 会員:2,000円 学生:1,000円
<コンサート+聴講通し券>
一般:6,000円 会員:5,000円 学生:3,500円
<プログラム>
ヨハン・セバスティアン・バッハ
リュート組曲第2番 BWV997*より
プレリュード
ジーグ
ドゥーブル
アレクサンドル・タンスマン
インヴェンション「バッハを讃えて」より
パスピエ
2声のトッカータ
ヨハン・セバスティアン・バッハ
リュート組曲第3番 BWV995*
プレリュード
アルマンド
クーラント
サラバンド
ガヴォットI&II
ジーグ
~休憩~
ヨハン・セバスティアン・バッハ
プレリュード、フーガとアレグロ BWV998*
アグスティン・バリオス
大聖堂
前奏曲(郷愁)
宗教的アンダンテ
荘重なアレグロ
無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番、BWV1004 より「シャコンヌ」*
*arr. Kanahi Yamashita
<プロフィール>
1997年生まれ。ベルリン芸術大学ギター科学士及び修士課程、さらにニュルンベルク音楽大学ギター科修士課程を修了、現在同大学国家演奏家資格過程に在籍。幼少よりギタリストの父·山下和仁、作曲家の母·藤家溪子のもとで音楽を学び、2015年に渡独後はT.ミュラー=ぺリング、C.ドメニコーニ、現在はビョルン・コレルに師事。7歳から「山下和仁ファミリークインテット」の一員として、また山下和仁とのデュオで国内および欧米アジア各地で公演を重ね、今はベルリンを拠点に世界各地でソリストとして、また室内楽の分野でも精力的な活動を展開している。
第66回ARDミュンヘン国際音楽コンクールのセミファイナリスト、2019年ドイツギター賞、2021年イザローン国際ギターコンクール第2位など受賞多数。2016~19年までヤマハ音楽振興会奨学生 、2020~22年までローム ミュージック ファンデーション奨学生。
2021年にソロアルバムをリリース。同年からD'Addarioアーティストに選ばれている。
2026年3月29日(日)
弾き比べコンサート&楽器クリニック 第一弾
~買換え応援セール~

ミューズ音楽館
開演 13:00~18:00(15:00コンサート)
【生田直基ギター弾き比べコンサート】
◎15:00~16:00
◎入場料 1,000円
【プログラム】
スペインの城より
南のソナチネ
前奏曲5番、夢~マズルカ、(タレガ) 他
近年益々演奏に円熟味が増し、生田ワールドを確立しつつある地元屈指のギタリストによるギター弾き比べコンサートです!
(弾き比べ楽器は以下の中から当日発表)
君島StellaMR、桜井正毅Virtuoso、桜井・河野マエストロ、一柳邦彦マエストロ、三浦隆志、佐久間悟、ガブリエル・ロディ、マルコ・マグオロ、パコ・サンチャゴ・マリン、ゲルハルド・オルディゲス、エルナンデス・イ・アグアド、K=H.ルーミッヒ、M.ベラスケス)
※事前のご予約をお願いいたします。
【青山留依ギタークリニック】(無料)
610mmのショートスケールにも定評のある新進製作家、青山留依さんのギタークリニックです。
この機会に、お使いのギターのメンテナンスをどうぞ!
※予約者優先です。事前にご予約をお願いいたします。
◎13:00~13:30
◎13:30~14:00
◎14:00~14:30
◎14:30~15:00
~弾き比べコンサート~
◎16:00~16:30
◎16:30~17:00
◎17:00~17:30
◎17:30~18:00
2026年3月14日(土)
大矢修三r サロン講座第5弾「中級~上級者のためのステップアップ講座」13回目(最終回)
~発表演奏会~

ミューズ音楽館
開演 10:30
ソルの作品は21世紀現代でもクラシックギター演奏において最も大切な作品であることを確信すると共に今後もギター界において貴重な存在になっていくと思っています。
(以下~CDソル作品集2のライナーノーツ濱田滋郎氏の一部抜粋)
『ソルの作風は、出身地スペインの風土色よりもはるかに強く、汎ヨーロッパな普遍性を重んじたもので、ハイドン、モーツァルトを規範としたと言えよう。ただし、ギターという楽器に固有の表現力をもソルは深く捉えて、つねにそれを生かしたことも忘れてはなるまい。』
今回はそんな一流の音楽家ソルが作曲した練習曲Op.31から12曲に厳選をした上で講座開講をします。テクニックは勿論のこと、特にハーモニー感(弦楽4重奏のような)をいかに表現するかに重きをおきたいと思います。そして練習曲を学んだ結果、受講のみなさんのレパートリーの演奏力が充実することも目標にしたいと考えています。
楽譜は、現代ギター社 ソル・ギター曲集Ⅷ練習曲集Ⅱ/中野二郎・監修を使用します。
4年間やってきた講座でもご好評いただいた、合理的な上達法にも触れていきます。特に楽に演奏できるようになるためには、譜読み、また左、右各々の手の脱力+指の分離が重要になります。そして毎回受講者全員のみなさんに、丁寧にきめ細やかなアドバイスをして進めて行きたいと思っています。(年齢不問)
【料 金】 1回 ¥3,000 ※12回連続お申込みの方は¥30,000。
13回目の演奏発表会は別途3,000円必要。
「中級~上級者のためのステップアップ講座」全13回(※13回目は発表演奏会)
◆日程 ※基本第2土曜日 ※今後変更する場合もございます。
⑬3/14
◆開始時間と会場
10:30~12:00 (基本90分) ミューズサロン
2025年
◆1シーズン目(12曲)
【13回目】 3/14 発表演奏会
2026年3月14日(土)
Mano a Mano サロンコンサート A.Vallejos & J.Smith
~第11回 バリオス国際ギターフェスティバル~

ミューズ音楽館
開演 15:00

国際的に活躍する二人のギタリスト、チリ出身のアレクシス・ヴァジェッホス(セゴビアコンクール優勝)とスイス出身のヨハン・スミス(GFA優勝)の二人によるソロと重奏の夢の競演。日本、台湾、カナリア諸島、フランス、スペイン、アルゼンチン、チリなど世界各地で演奏活動を行い、聴衆と批評家から高い評価を得ています。彼らが再びミューズサロンにやってきます。
このコンサートにはスクール生割引を導入しました。
一般:5,000円
会員:4,500円
学生:3,000円
スクール生:4,000円
<プログラム>
<アレクシス・バジェホス独奏>
F. タレガ
アラビア風綺想曲
グラン・ホタ
G. カビエデス
ミストラルの叫び
<ヨハン・スミス独奏>youtubeショート動画(動画に出ている小暮浩史氏は東京公演のみです)
マルロス・ノブレ
モメントス I
レミニセンシアンス<回想>
i ショーロ、ii セレスタ、iii フレーボ /マルロス・ノブレ
<ギター二重奏ユニット マノ・ア・マノ>
F. カルリ
二重奏 ト長調 OP. 34-2
J. S. バッハ
フルートと通奏低音のためのソナタ ト長調 BWV 1020
ロッシーニ-ジュリアーニ
序曲(オペラ「セビリアの理髪師」より)
武満徹
ヒロシマという名の少年(クリックしてYoutube)

中田喜直
小さい秋見つけた
M. ファリャ
スペイン舞曲第一番(おぺら「はかなき人生」より)
粉屋の踊り(バレエ「三角帽子」より)
<アレクシス・バジェホス>プロフィール
18 歳でチリ大学芸術学部に入学。同大学にてロミリオ・オレヤナに師事し、本格的にキャリアをスタートする。後にスペインへ留学し、アリカンテ大学クラシックギター・マスターコースを修了。
受賞歴はスペインのリナーレスで行なわれた第19回国際アンドレス・セゴビアギター・コンクールでの優勝を始め、幾つもの国際的な賞を獲得している。現在はアメリカ、ヨーロッパ、アジア等、頻繁に海外ツアー遠征を行い、独奏の他、オーケストラとの共演も行なっている。J.S.
メルリン、C. レダーマン、G. カヴィエデス等、ラテンアメリカ音楽界の著名な作曲家が彼に楽曲を提供している。
チリの首都サンティアゴのマヨール音楽大学ギター科教授。当フェスティバルの第2回目より音楽監督に就任し、海外アーティストのブッキングおよびプログラムの監修を担当している。
<ヨハン・スミス>プロフィール
現在最も権威があると言っても過言ではない、アメリカにあるGFA主催の国際ギターコンクールにおいて2019年に優勝を果たし、スイスを拠点としながらソリストとして国際的に活躍している。2017年にフランスの音楽雑誌「ギター・クラシカル」にて「2017年のクラシックギター界の天啓」に選出された。2020年、2023年にナクソスレーベルよりCDをリリースしている。2026年にはマルロス・ノブレの作品集を発表する予定。
1990年スイスのジュネーブに生まれ、マリークレール・ピニョーロからギターを習う。2019年にローザンヌ音楽大学において、ギター演奏科および音楽教育学のマスターコースを首席で卒業。
また2005年にデスメタルバンド「ストートレン」を結成し、リードギターを担当。すでに6枚のアルバムをリリース。ワールドツアーを成功させ、現在もアクティブに活動している。
2026年2月22日(日)
フアン・ファルー サロンコンサート
~アルゼンチン音楽を演奏する~

ミューズ音楽館
開演 15:00
アルゼンチンの生きる国宝〜ファン・ファルーのサロンコンサートが急遽決定!
フォルクローレの超大物で各種の賞を獲得しています。是非お見逃しなく!
一般:4,500円
会員:4,000円
学生:3,000円
<プログラム>
ファルー曰く、プログラムは演奏しながら決めていきたい。アルフォンシーナと海は含めるが、下記アルゼンチンの作曲家の曲を演奏する。
ARIEL RAMÍREZ
ATAHUALPA YUPANQUI
CARLOS GUASTAVINO
GUSTAVO LEGUIZAMÓN
EDUARDO FALÚ
JUAN FALÚ
PEPE NÚÑEZ
アルゼンチンの生きる国宝〜ファン・ファルー
フアン・ファルーは、アルゼンチン音楽界を代表する最重要人物の一人である。アルゼンチン国内において、国家文化賞、国家音楽賞をはじめ、国立芸術財団功績賞、コネックス賞、クラリン賞、ガルデル賞による各種功績賞、さらに出版社ペルフィル(Editorial Perfil)による「アルゼンチン知性賞」を受賞。その卓越した音楽的功績は、アルゼンチン国家議会およびブエノスアイレス市議会からも公式に顕彰されている。また、大手新聞クラリン紙により「年間ベスト・フォルクローレ・アーティスト」に選出され、2008年にはアルゼンチンのグラミー賞とも称される「カルロス・ガルデル賞」において、年間最優秀フォルクローレ・アーティストの栄誉に輝いた。教育者としても高く評価され、「ブエノスアイレス・マヌエル・デ・ファリャ高等音楽院」および「サン・マルティン国立大学」で教鞭をとるとともに、同大学に「アルゼンチン音楽専攻」を、またマヌエル・デ・ファリャ音楽院に「フォルクローレおよびタンゴ専攻」を創設した。さらに、世界最大級の国際ギターフェスティバル「ギターラス・デル・ムンド」の創始者として、創設以来総合監督を務め、2024年には第26回目を迎えている。彼の作品は、アルゼンチン音楽の伝統を現代的感性で再創造したものであり、世界各国のギタリストやアルゼンチンを代表するフォルクローレ演奏家たちの重要なレパートリーとして広く演奏されている。これまで39年にわたり、アメリカ大陸、ヨーロッパ、アジア、アフリカの40か国で演奏活動を展開し、現在までに70枚を超えるアルバムが世界中でリリースされている。その功績により、アルゼンチン・サン・マルティン国立大学より名誉博士号(Doctor Honoris Causa)を授与されている。
フアン・ファルーさんについて、ギタリストの谷辺昌央さんの文章を下記掲載いたします。
「アルゼンチンの国宝ファン・ファルー」
ファン・ファルーは、アタウァルパ・ユパンキと並び称せられたアルゼンチン・フォルクローレ(民族音楽)の巨匠、エドゥアルド・ファルーの甥で、アルゼンチンの国宝と言うのが決して誇張ではない、アルゼンチン・フォルクローレの現代最高の巨匠です。彼はとても興味深い人物です。
1970年代後半から80年代初頭ににアルゼンチンが軍事独裁政権下にあった当時、
ブラジルに亡命して軍事政権打倒のための活動の主要なメンバーとして、活動をしていました。
そして軍事政権を倒したあと、彼の仲間たちは新政権を作りましたが、彼はいちフォルクローレ・ギタリストに戻り、演奏活動を始めました。
まるで明治維新で倒幕に成功した後、在野で活動し続けようとした坂本龍馬のような人物です。
その後もアルゼンチン政界の著名人として、テレビで政治的な発言をしたりもしています。
彼はアルゼンチン文化省に働きかけ、『世界のギター』と言うギターフェルティバルを立ち上げ、その音楽監督になっています。
これはアルゼンチン全国の70もの都市で2週間ほどにも渡り開催される、文字通り世界最大のギター・フェルティバルです。200人ほどのギタリストが出演します。
ファン・ファルーの名声で、このフェスティバルが上手く運営され、ヨーロッパなどから招聘したアーティストを地方の小さな町まで派遣する事が出来るのです。私も2008年にこのフェスティバルに出演しました。
その時はブエノスアイレスをはじめ5箇所の都市でコンサート・ツアーをしました。
フォルクローレのギタリスト達は、自作品の出版ということには長く興味を示さなかったのですが、彼は自作品の出版を積極的に行った最初の人物です。彼の弾き語りは、とても味わいのある深い声です。
また即興演奏の名手でもあり、まさにフォルクローレの真髄を聴く、と感じます。

写真左からフアン・ファルー、谷辺昌央、ロベルト・アウセル
2026年2月15日(日)
第112回ワンコインコンサート
~会員の、会員による、会員のためのコンサート~

ミューズ音楽館
開演 15:00
一部の演奏者の方々からご要望がございましたので今回からの試みとしまして、2点変更がございます。
①動画撮影をいたします。(編集なし)
YouTubeに演奏者限定でUPいたします。
後日リンクをお送りいたします。
②演奏前に、演奏者から簡単な曲紹介と聴いてほしいポイントなどコメントをお話しいただきます。
今まで通りこちらでのご紹介のほうがよろしければ、その旨ご連絡ください。
③聴衆賞は今回からなくなります。
④その他、ご要望がありましたら遠慮なくお申し出ください。可能な限り対応させて頂きます。
お茶・お菓子付きの和やかな雰囲気で、楽しみながら上達することを目指して行っています。是非エントリーしてください。
エントリー10名、聴衆参加15名までとさせて頂きます。
演奏参加:1,000円(10名限定)
聴衆参加: 500円(15名限定)
<出演者>
1.高木瑶子 メヌエット/J.P.Krieger、アンダンテ/F.ソル
2.大住希美重 イン・マイ・ライフ /ジョン・レノン&ポール・マッカートニー、イパネマの娘/アントニオ・カルロスジョビン
3.村田雄一朗 ふたたび、アシタカせっ記/久石譲
4.鈴木 涼 ジュリアナーテOp148より「リソルツィオーネ」/M.ジュリアーニ
5.中 健人 BWV997よりプレリュード、サラバンド/J.S.バッハ
6.西村陽子&都築亜希子(duo coco sonare)愛の夢/F.リスト、ひまわり/H.マンシーニ
7.林田 巧&鷲見 雄史 対話風二重奏曲集 第2番よりロンド Op.34-2/F. カルリ
8.澤崎賢治 ボレロ/ラヴェル
9.浮海祥治 ギターのため12の歌より ヒア・ゼア・アンド・エブリウェア、ロンドンデリーの歌/武満徹編
10.鷲見 雄史 序曲 Op.15/F. Gragnani




