ギター関連新着情報
2016.4.19
【新着国産ギター】
●桜井正毅 PC(パリコン)630㎜ 売れました!
750,000円+税
- 製作年度 2016年
- 表板 スプルース
- 裏、側板 中南米ローズウッド
- 弦長 630mm
2016.4.19
【新古品・未使用品】
●クルト・クラウス・フォイクト
800,000円
- 製作年度 2010年
- 表板 カナダ産赤杉
- 裏、側板 ローズウッド
- 弦長 650mm
2016.4.1
【楽譜】
●カルッリ:2台のギターのための24の漸進的なレッスン~ギターのための総合的教則本Op.27より/小川和隆・校訂
2,500円+税
2016.3.29
CD
●◆ポンセ:ギター作品集 4 – 南のソナチネ/主題、変奏と終曲
(ペロワ) 1,200円+税
20世紀前半のメキシコ音楽の立役者、マヌエル・ポンセ(1882-1948)。もともとピアニストであった彼にギターの魅力を伝えたのは名手アンドレス・セゴビアでした。そ してポンセはセゴビアの要求に応えるために次々とギター曲を書いたのです。このアルバムは彼のギター作品集第4集となりますが、ここには良く知られる、イベリアの抒情的な暖かさを連想させる「南のソナチネ」の他、いくつかの珍しい作品も含まれています。「主題、変奏と終曲」には2つの稿(もしくは「楽譜))が存在しますが、ここでは第1 稿の他、セゴビアが編集した第2稿も聞くことができます。「カベソンの主題による 変奏曲」はポンセの最後の作品。彼の死の2ヶ月前に書かれたものです。 大作「フォリアの主題による変奏曲とフーガ」も格別の味わい。そしてソナタ第2番 の第2楽章は、メキシコ革命で失われた自筆稿の断片から復元されたものです。 "南国風"もしくは"擬似バロック"といわれてしまいがちなポンセの音楽。ここでもう一度その音楽をじっくり味わってみませんか。
<収録曲>
南のソナチネ
1.Campo: Allegro non troppo 2.Copla: Andante 3.Fiesta: Vivace
主題、変奏と終曲(1928年第2稿)
フォリアの主題による変奏曲とフーガ
A. カベソンの主題による変奏曲
主題、変奏と終曲(1926年第1稿)
ギター・ソナタ第2番: アンダンテ
(ギター:ジュディカエル・ぺロワ)
2016.3.18
【新着国産ギター】
●【新着国産ギター】
600,000円+税
更に進化した桜井ギター。その中でも、これ程パリッと鳴る楽器は初めてです。スパッと切れ味の良い刀の様に、弦に触ればパンと鳴ってくれます。最高に弾き易い絶品です。
・製作年度 2016年
・表板 スプルース
・裏・側板 中南米ローズ
・弦長 650mm
詳細はコチラ
2016.3.18
【新着国産ギター】
●【新着国産ギター】
640㎜/630㎜/610㎜ 400,000円+税
ショートスケール作りの名人・加納木魂の40号のショートスケールが3本同時に入荷です。若干弾き易い楽器はないかとお探しの方には640㎜、少し手が小さめ、又は年齢とともに手も硬くなり、筋力も衰えてきたと言う方には630㎜、更に手が小さく、小柄な方には610㎜をお勧めします。どれを取っても最高の出来栄えです。
・製作年度 2016年
・表板 スプルース
・裏・側板 インディアン・ローズウッド
・弦長 640mm/630㎜/610㎜
詳細はコチラ